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青ちゃん…ッ、!

昼ご飯食べよッ−、!

…ぁあー、

ごめん、今日は____

青ッー、!

屋上で食おうぜッ…

ふーん、なるほどねぇ…笑

いいよ、

桃くんとお昼食べておいで、(ニコッ

…うん、ッ…

ありがと……ッ

……、

…、笑

桃くん行動起こし始めんの遅…笑

わぁ……

風気持ち〜ッ、

やっぱり、屋上で食べるに限るよねッ…

……、、

そーだな、笑

てか…お腹すいたぁ…ッ

早く食べよ…ッ!

おぅ…、

いただきまーす…ッ

(パクッ…

…ん、うまぁ…ッ、(ニヘッ

…笑

幸せそうに食べるな…笑

そうかな…?笑

まぁ、でも

食事をする時が唯一の楽しみだからね

辛いことがあったら、

ご飯を食べると笑顔になれるし、

だから、僕は食べることが好きなんだよね…ッ(ニコッ

そっか…

でも、悩みがあったら

ご飯で気持ちを埋めるんじゃなくて

俺にも頼れよな

…力になれるかわかんないけど

青には笑顔でいてほしいんだ

…、!

…ッ

ごめッ…さっきの

忘れ……ッ

桃くん……

ありがとう…(ニコッ

…、!

そんなこと思っててくれてたなんて

嬉しいよ、

お言葉に甘えて

何かあったら相談させてもらうね

うん、いつでも話聞くから

えへへッ、ありがとッ……(ニコッ

桃くんって優しいよ、

……え、?

きっと、桃くんみたいな人が

きっと、モテるんだろうね…笑

逆に彼女いない方がすごいよ

もし、僕が女の子だったら、

好きになっちゃうかもね…笑

……、

なーんって、僕何言って____

ちゅッ……)

……、、ッ!

突然、唇に柔らかいものが引っ付き

リプ音が鳴り響いた___

恋の仕方が分かりませんッ…

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