ボルタクション♡

涙が溢れて、しゃっくりで何も聞こえないまま 私は抱き抱えられお風呂場まで連れていかれた

私はさっきの羞恥心が収まらず、 まだ涙が溢れていた

と言いながら 私の右瞼に口付けをしてきた

「いいから、後ろ向いてて」 と言って私の腰を抑え、人差し指を入れてきた

いつもやっているのに、解すのは自分自身でやっていたから、指の動きが分からなくて

ビクビクと肩を揺らしながら声ももらしてしまい、

指が第2関節まで入ってくるのがわかる… ゴツゴツとしたsrhの指が中で動く

私は達してしまった。

指だけで

俺の手だけで達していたngを見て

俺も勝負をして、出していない。 正直出しそう…

何言ってんだ俺… 間違いなく引かれると思った

あまりの可愛い発言に 俺は腰を思い切り掴んで

まだ解しきれていなかった後ろは 俺の先端だけを飲み込んで

俺は そのまま中に出してしまった

ショロロォ♡

私の中に入ってきたのは○子ではなく

身体をブルっと震わせながら 彼は一旦先端を抜いた

中には精○より暖かく、サラサラした液体が流れている

後ろから徐々にその液体が溢れてきた

ゾクゾクとした感覚が私の息子をまた起き上がらせた

そういうと彼は私の腰を掴み、 亀ii頭を中で擦り合わせ

ドクンドクンと脈うっていった

鼻で笑った後、耳元で何度も責められた

あぁ、これが言葉責めってことか…

「わかる?俺の形」 「ngちゃんのナカ、キュゥって離してくれないよ」 「ちっちゃいピンクの乳○も触って欲しい?」

「自分でやってみてよ、ngちゃんの好きな所もっと教えて‪‪❤︎‬」 「そんな触り方でナカ締めるとか、可愛いね」

口が閉じれないくらい脳が解けて言った

今何をしているのかすら理解出来てない

私の顔を掴むと、目の前の鏡を見せた

それと同時に両足を持ち上げられ、 Ｍ字開脚をさせられた

入っているのが丸見えだった

私は彼の言葉も聞けず、達していた

腰を激しく降った

彼はしばらく腰を振り続け、 3度くらいナカに出したと思う

最後に言った記憶があるのはこれだけだった

ずっと俺はngをいかせ続けた

そしたら口数が減っていってしまい、

ちょー可愛いじゃん‪‪❤︎‬

俺は 正直奥の奥をこじ開けようとしたかった

ただそれは合意では無い

ま、職業柄合意かどうか‪‪は求めないけど

俺が動いていなくても ngのナカは吸い付いてきて、達すのを何度も耐えた

気を紛らわすために、 俺はngの上の突起物を

引っ張って 吸って つまんで 回して 押し込んで 先をカリカリ引っ掻いて

それだけでngを何度もイかせていた