TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

たっつん

おお✨️

たっつん

いつからおかしく感じたん?

どぬく

いつだろ、結構前から、

たっつん

4?

どぬく

そんくらいかな?多分

どぬく

時折記憶がなかったり、行ったことない所にいたり、

どぬく

頭の中で誰かが話してるような感じがしたり

どぬく

そんなだった

たっつん

あんま気にしてへんかった?

どぬく

うん

どぬく

でもね、3年前?くらいに夢で青くんにあったの

どぬく

俺と似てるんだけど、少し目と髪色が違ったの

たっつん

あの青いヤツか

どぬく

うん

どぬく

青くんの第一声がえ今?だったのをめっちゃ覚えてる

たっつん

www

たっつん

まぁ、唐突の時もあるもんな

どぬく

俺も誰?って言って、青くんがわかりやすいように説明してくれた

たっつん

まぁ、複雑やろうけど

どぬく

今はちゃんと理解してるよ!

(前までしてなかったのかよ)

たっつん

前まではしてなかったんかい

どぬく

青くんとおんなじ事言ってる、

たっつん

いやそーやろ、w

どぬく

そこから青くんと毎日会って、話したりしてた、

たっつん

安心してたやろ

どぬく

うん!

どぬく

すっごく落ち着いた

どぬく

そこからしばらくたって赤くんが来たの!

たっつん

青は知っとった?

どぬく

うん!

どぬく

やっと来た遅刻魔って言ってた

たっつん

www

どぬく

そこからは俺ら3人だけ

どぬく

今以上のストレスがかかってないから増えること無いって

たっつん

おー良かったわ

どぬく

…ほんと、そうだよ

赤い目の俺と青い目の僕

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

87

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚