次の日
大会があった🎵( ☆∀☆)
大会前のアップも雄斗とした。
試合を見るときに、 隣に雄斗が座ったから、
男子友達A
お前ら、付き合ってんの⁉️
男子友達B
ヒュー
男子友達C
ラブラブ💓💏💓
と、からかってきた。
そしたら、2人そろって、
楓架
違うよ❗️
雄斗
ちがうし❗️
よけい、ニヤニヤされました。
楓架
(そんないやだったのかな。)
ガッカリした。
数分後、
雄斗
楓架さん、好きな人いる⁉️
楓架
えっ、ああ、まあ、いるよ。
楓架
そういう雄斗さんは、いるの?
雄斗
うん。
まあね。
まあね。
楓架
教えて😃💡✨
雄斗
じゃあ、当ててみて❗️
楓架
う~ん
楓架
美伽ちゃん❗️
雄斗
違う❗️
楓架
じゃあ、ヒントちょうだい。
雄斗
うちのクラスの人。
そして、楓架以外の女子を すべて言った。 しかし、
雄斗
違う。
という答えしか出てこない。
考えていると、
顧問の先生
集合❗️❗️❗️❗️❗️
顧問の先生の声が聞こえた。
楓架
じゃあ、もう、教えてよ☺️
雄斗
じゃあ、後で。
楓架
絶対だよ。
雄斗
おう。
そして、帰る時、
黙ってた。
じれったくなって、
楓架
ねぇ、あたしの好きな人、
教えてあげる。
教えてあげる。
楓架
二人だけの秘密だよ。
雄斗
えっ、うん。
楓架
雄斗さんが好き❗️
雄斗
えっ
雄斗
両想いじゃん🎵( ☆∀☆)
楓架
えっ、本当❗️
うれしい🎵😍🎵
うれしい🎵😍🎵
甘い青春物語でしたっ❤️