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ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
とある日の会議
na
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na
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na
nk視点
総統室
na
やっぱりなんか胸騒ぎがする。
今までだって何度もきんときに 仕事を任せてきた
今回だってただの見回り
そのはずなのに
なのに、、、
na
na
na
na
どこか遠くにいってしまう ような気がして
na
na
na
na
na
この時の俺は、、、
思うはずもなかった
あの時無理にでも止めていれば、 行かせなければと
心の底から思うことになるなんて
俺は大きな勘違いをしていた のかもしれない
きんときが
ずっと隣にいてくれると
いなくなるはずがないと
どこかで安心していた
そんな保証どこにもないのに
思うはずがなかった
思えるはずがなかった
大切で
大好きな
きんときが
あんな姿で自分の前に帰ってくるなんて
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき