太宰を床に押し倒した、まではいいんだが…
中也
太宰
太宰
中也
1時間後
太宰
太宰はとうとう中心部を押さえ声を漏らし始めた
涙目で顔を真っ赤にして
太宰
中也
太宰
中也
太宰
もう股から手を引くことができないほど限界が近いらしい
それを黙って眺めてこいつが漏らすのを待つほど俺も鬼じゃない
俺は太宰のベルトを外してズボンを下着と一緒に下ろした
そしてそのまま先っぽを握る
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也
中也
太宰
中也
中也
俺は数えながら先っぽをぐりぐりしたりぎゅっとしたりしていじめる
太宰
指先がじわっと濡れた
俺は指をそっと離した
太宰
途端に独特な匂いを纏った温かいものが吹き出した
それは徐々に大きな水溜まりを作り、広がっていった
太宰
膀胱がパンパンになるまで溜め込んだせいかなかなか終わりが見えない
太宰
中也
太宰
中也
中也
中也
森
中也
太宰
森
太宰
森
森
中也
太宰
森
太宰
森
太宰
太宰
森
中也
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
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コメント
3件
素晴らしい小説を有難う御座います!ずっとうへうへ言いながら見てました((((((殴 リクエスト良いですか…? ポオ乱見たいです…!宜しく御願い致します…!
ww(((o(*゚▽゚*)o)))最高ww