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とても良かったです😭 続き楽しみです! 頑張ってください!✨
ブクマ失礼しまぁぁぁす。
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もー僕…だめだ…何してんだろ…
💛・💙/💙_side
💙
あれから僕はレコーディングをキャンセルしてもらってタクシーを呼んですぐさま家に帰り💛くんの部屋へと運んだ
💙
💛
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💛
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💛
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💛くん…顔真っ赤だな…
代わってあげたい…
ぴぴぴっ
そんな事を考えているうちに無機質な音がなった
💙
💛
なりおわった体温計を💛くんはすんなり僕に渡してくれたって…え?
僕の目には 39.1℃ という数字が目にはいってきた
え?高すぎない?
💙
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よかった…上がりきったか。
頭いたいって言ってたよな。薬飲まさないと…
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💛・💙/💛_side
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あれからどれくらい経ったのだろう。
とにかく僕は迷惑をかけすぎたということしか理解していない。
はぁ…ほんと僕ってだめだめだ。
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💛
💛
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え…💙ちゃん…優しい。
まぁ…優しいのは元からなんですが。
それより。これは頼ってもいいんですか。
…いや、。頼っちゃえ!
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そう言われるがまま僕は素直に熱を計ることにした。
ぴぴぴっ
💙
見せて?って言いながら手を出てきたから僕は💙ちゃんに体温計を渡した
その瞬間
💙ちゃんの顔がめちゃめちゃ険しくなった
💙
そんなに高いのか、?
何度だったんですか?と、聞こうと思ったけど聞いてしまったら余計に気が重くなりそうと思い聞くのはやめた。
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そう言うと💙ちゃんは少しほっとした顔をした
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💛
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うわぁ…薬か…
正直飲みたくないけど、MIX、動画の編集、撮影という作業が溜まっているのを思い出し早く治さなきゃと思った
よし。飲むために…食べるか。
💛
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💛
💙
💛
そう笑顔で待っててねー!だけを言い残して台所へと向かった💙ちゃん
ガチャッ
行っちゃった。
いざいなくなると寂しいな。
…寝よ…
30分後
💛
あ、おはようございます((
30分くらい経ったのかな、?
まだ眠い…
ガチャッ
💙
💛
あ、そっか、!僕…💙ちゃんにお粥作って貰ってたんだ。
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💛
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💙
💛
💙
💛
美味しそう…
…………あーんってしてもらいたい。
あれ、僕何考えてるんだろ。
💛
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あーんってして欲しいなんて言えない
言ったらきっと💙ちゃんのことだから は?自分で食え って言うだろう。
いや、。甘えちゃお。
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💛
なんか驚いてる?
というか、💙ちゃん…顔真っ赤。
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💙
え、、!?あの💙ちゃんがあーんってしてくれた。
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しかもめちゃめちゃ美味しい。
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それから2分後
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💙ちゃんに食べさせてもってるのもあり、なんだかんだ美味しかったのもあっていつの間にか間食していた
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💙ちゃんどーしちゃったんですか笑
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うわぁでた。僕の大っ嫌いな薬。
でも。飲まないと治らないし…
飲も…
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💛
数秒後
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💛
飲むのに抵抗があり僕はずっと薬と水を手に持っている…
あぁ、。どーしたらいいんだ。
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そう言いながら💙ちゃんは僕が手に持っている薬と水を取り上げる
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💛
僕は一瞬意味がわからなかった。
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わけも分からないまま僕は目を無理つぶらされた。
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僕は気になってチラッと目を少し開けてしまった
ん?💙ちゃんがなんで薬飲んでんの、
その時
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え、?
……僕。今何してる…?
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💛
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もぉやばい…///
ほんとに僕はなにをされてるの…///
💛
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💛
💙ちゃんのせいで寝れないですよ。
ほんと、何してくれてるんですか//
まぁ、。嫌じゃなかったけど…
……寝よ……
💙
…!!!!!?/////
え、な、なでなで、?/////
…💙ちゃんのばか!!/////
💛
次の朝
💛
え、あれ!?身体が…軽い…
え、え?治った…!?
💙
あ、💙ちゃん、まだ寝てる。
💛
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💙
💛
💙
💛
💙
💛くんが💙くんのおでこを触る
……ww熱いw
これはやっちゃったやつですね…w
💛
💙
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