青鬼とらっだぁ

それでは

説明(？)

説明(？)終わり

ガサガサッ

そこには青鬼がいた。

青鬼は喋らない設定です。

考えることは出来ます。

覚えていてくださいね。

設定ごちゃごちゃや。

気にするな！

木の棒で書いた言葉は ［　］で。

たったった

図書館だと思って。

ロックあったからな。

本読み中、、、

〔青鬼と1人の少年〕

青鬼とは、

1人の少年から生まれたのだ。

その少年は能力を 持っていたのかも

何処で生まれたのか、

少年にしか分からない。

家族が生きているのかも。

青鬼は喋れない。

けれど、

知能、感覚、力が優れている。

少年は能力で館を作った。

通称《青鬼の館》

青鬼のために作った家。

今でも大切に青鬼が使っている。

、、、、

だが、少年は村人に殺された。

それは、無惨に。

怒りが爆発した青鬼は

村人を殺した。

村も壊した。

国を破壊した。

今でも青鬼は館に暮らしている。

、、、、

青鬼はいつまでも 少年の生まれ変わりを 探し続けている。

あらすじに100以上タップ。 気を付けてくださいって？