庶民の私と、貴族の貴方。
これは神様の悪戯なのか…
一体何が私達を引き裂いたのか。
ことは数日前の事、、
○○
私はお父様に頼まれて、街まで買い物に行っていた。
○○
私が産まれる前に死んだ母の代わりに
医者をしている父の手伝いを私がしていた。
今日はいつもより街に人が多い。
○○
○○
まったく…
○○
私が家まで急いでいると…
ーーードンッーーー
○○
突然誰かとぶつかった。
○○
私はその場にしゃがんで落としてしまった荷物を拾う。
テヒョン
○○
びっくりして顔をあげると…
テヒョン
テヒョン
○○
何度か人とぶつかって同じような状況になった事たまにあるけれど…
こんなに謝られた事はない…
○○
にしても…美形だな…
こんな人、街にいたんだ…
テヒョン
テヒョン
○○
いけない…見とれてしまった…
○○
私はペコッと一礼して、家まで歩こうとした。
テヒョン
○○
すると、この美形の人は私の荷物を3分の2、奪ってきた。
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
私の言うことも聞かずにズタズタと進んでいくこの方。
一体何者なんだ…
テヒョン
○○
普通の家なんだけど…
テヒョン
○○
本当に何者なんだこの人は…
私の前をズタズタと進んで行ったこの方は
いきなりクルッとこちらを向いて不思議そうな顔をした。
テヒョン
○○
なんか、変わった人だから…かな?
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
この人、今、庶民って…
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
明らかに口角を下げて言った。
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
するとこの人は私の腕を引っ張って 走り始めた。
テヒョン
○○
○○
やってきたのは、剣や弓が沢山ある所。
○○
彼は人差し指を唇に当てた。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
彼は左右に首を振った。
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
隠れ家?お見合い?
この人は一体何者なんだ??
テヒョン
急に現れた貴方は、何故か違う空気を吸ってるように思えた。
一体貴方は何者なのか、誰なのか。
不思議でしょうがなかった。
こんにちは!有娜です!😇
ちょーちょーちょー久しぶりです!
全然浮上しなくてすみませんでした!🤧
ほんとにごめんなさい🙏
自分でもこのストーリーイマイチかなって思って…😅
でもまぁ、頑張りますㅋㅋ
最近暇やな~ㅋㅋ
あ!だれか、交換宣伝しません???
コメント待ってますんんん
それではまた~!あんにょん
コメント
3件
有娜ちゃんんんん、久しぶり🥺 覚えてるかな…名前変えちゃったけど、元々は「麗那」だったんだけど…(( あ、あと交換宣伝したい🥰