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探傭(チュリ赤)

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探傭(チュリ赤)

3 - 〜第三話 甘い甘い夜〜

♥

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2022年07月09日

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主(てぃあ)

どうもてぃあです!

主(てぃあ)

前回のチュリ赤に初コメがいらっしゃいました!本当にありがとうございます!

主(てぃあ)

これからも私を、そして探傭をよろしくお願いします!

⚠️注意⚠️

主(てぃあ)

こちらの作品は二次創作です。予めご了承くださいませ!

主(てぃあ)

腐表現(キス、距離近め)が含まれます。苦手な方はブラウザバックをお願いします!

主(てぃあ)

第五人格というゲームのキャラクターの名前をお借りしています。本人とは一切の関係がありません!

主(てぃあ)

上記を読んだうえでどうぞ!

黒いチューリップが幼児化しています。

ちょっとしたギリギリの描写があります。

〜あれから夜〜

ノートン

ねぇナワーブ…僕の事どう思ってる?

ノートンは不意にそう尋ねて

ナワーブ

どうした?今更になってそれを聞いて…

ナワーブ

私がノートンを嫌っているとでも?

ナワーブは夜空を見ながらそう言い

ノートン

違う、別にそうじゃ無いんだよ。僕ね、ナワーブが好きだって告白した時…ナワーブ悩んだでしょ?悩んだうえで付き合ってくれた。

ノートン

ねぇ、単刀直入に言うと…ナワーブって僕に気を遣って付き合ってたりする?

ノートンは真っ直ぐナワーブを見つめて

するとナワーブは小さく溜め息を吐くと

優しくノートンに口付けをして

ナワーブ

私がノートンに気を遣って付き合っているだと?それは違う…私はノートンが好きだから付き合ったまでだ。二度とそんな事言うな。

ノートンの頭を撫でながら小さく微笑み

ノートン

ッ…うん、二度と言わないし思わない。

ノートンも同じく微笑むと

ノートン

はぁ、ほんと僕って愛されてるな〜

そう嬉しそうに呟いて

ナワーブ

当たり前だ。この私が好いているんだぞ?充分に愛されてる。

ノートンを抱き締めると

ノートンは何を思ったのか急に ナワーブを押し倒して

ナワーブ

ッ…どうした、何するんだ?

ナワーブがそう尋ねると ノートンは嬉しそうに微笑みながら

ノートン

じゃあお互い愛し合ってるって事はさ、こういう事も出来るって事だよね?

ノートンの眼差しは熱を持っていて

ナワーブ

ッ…///好きにしろ…ッ

ナワーブは軽く目線を逸らすと

ノートン

じゃあ今日は僕が好きにさせて貰うね♡

その夜、とても甘い甘い時間が流れ 二人は愛を再確認した。

次の日、ナワーブの腰は とても激痛が走り ノートンに介抱されるのであった

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