主(てぃあ)
どうもてぃあです!
主(てぃあ)
前回のチュリ赤に初コメがいらっしゃいました!本当にありがとうございます!
主(てぃあ)
これからも私を、そして探傭をよろしくお願いします!
⚠️注意⚠️
主(てぃあ)
こちらの作品は二次創作です。予めご了承くださいませ!
主(てぃあ)
腐表現(キス、距離近め)が含まれます。苦手な方はブラウザバックをお願いします!
主(てぃあ)
第五人格というゲームのキャラクターの名前をお借りしています。本人とは一切の関係がありません!
主(てぃあ)
上記を読んだうえでどうぞ!
黒いチューリップが幼児化しています。
ちょっとしたギリギリの描写があります。
〜あれから夜〜
ノートン
ねぇナワーブ…僕の事どう思ってる?
ノートンは不意にそう尋ねて
ナワーブ
どうした?今更になってそれを聞いて…
ナワーブ
私がノートンを嫌っているとでも?
ナワーブは夜空を見ながらそう言い
ノートン
違う、別にそうじゃ無いんだよ。僕ね、ナワーブが好きだって告白した時…ナワーブ悩んだでしょ?悩んだうえで付き合ってくれた。
ノートン
ねぇ、単刀直入に言うと…ナワーブって僕に気を遣って付き合ってたりする?
ノートンは真っ直ぐナワーブを見つめて
するとナワーブは小さく溜め息を吐くと
優しくノートンに口付けをして
ナワーブ
私がノートンに気を遣って付き合っているだと?それは違う…私はノートンが好きだから付き合ったまでだ。二度とそんな事言うな。
ノートンの頭を撫でながら小さく微笑み
ノートン
ッ…うん、二度と言わないし思わない。
ノートンも同じく微笑むと
ノートン
はぁ、ほんと僕って愛されてるな〜
そう嬉しそうに呟いて
ナワーブ
当たり前だ。この私が好いているんだぞ?充分に愛されてる。
ノートンを抱き締めると
ノートンは何を思ったのか急に ナワーブを押し倒して
ナワーブ
ッ…どうした、何するんだ?
ナワーブがそう尋ねると ノートンは嬉しそうに微笑みながら
ノートン
じゃあお互い愛し合ってるって事はさ、こういう事も出来るって事だよね?
ノートンの眼差しは熱を持っていて
ナワーブ
ッ…///好きにしろ…ッ
ナワーブは軽く目線を逸らすと
ノートン
じゃあ今日は僕が好きにさせて貰うね♡
その夜、とても甘い甘い時間が流れ 二人は愛を再確認した。
次の日、ナワーブの腰は とても激痛が走り ノートンに介抱されるのであった






