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イタリア王国

げほッ……ヒューッ…だれ、か……

ドアが開き、一国の姿が見えた。

???

こんにちは、イタリア王国さん

イタリア王国

だ、……れ

???

はは、敵の顔も忘れたんですか?

イタリア王国

カヒューッ…な、に…それ

国民開放委員会

僕の事ですよ、国民解放委員会。

国民開放委員会

まぁいいや。とりあえず落ち着いてください、話になりません

イタリア王国

ッ……え

国民開放委員会

僕の呼吸に合わせてください、吸ってー、吐いてー。

イタリア王国

はッ…はーッ

国民開放委員会

そうですそうです、ちょっとは落ち着きました?

イタリア王国

う、ん…ありがと
(敵に助けられるなんてみっともな)

国民開放委員会

で、話しますね?僕だってただ病人の看護に来たわけじゃないので。

イタリア王国

うん、分かった

国民開放委員会

僕の目標はこの祖国、イタリアをナチズムやファシズムといった汚い思想から解放することです。そうでないと地中海に笑顔は無い。

国民開放委員会

そう思っていますから。
勿論、貴方の考えが僕らと真逆なのも知っていますが。

イタリア王国

そっか……そうだよね
実はさ、僕、反省してるんだ。
ファシズムなんか押し進めるべきじゃなかったって。

国民開放委員会

貴方がそんなことを思っているなんて意外ですね。
何かあったんですか?

イタリア王国

息子……イタリアの事でさ

そう言い、彼、イタリア王国は語り始めた。

イタリア王国

おはよう、イタリア。
さっさとしないと朝ごはん無くなるぞー

イタリア

うわわッ!それだけはダメ!!

イタリア王国

なら早く着替えてきなさい、
それに今日はバチカンさんと遊ぶんじゃないのか?

イタリア

そっか!!バチカンさんとも遊びたいし急ぐ!

イタリア王国

ふふ、いい子だ、朝ごはん用意しておくからなー

平凡な、何処にでもある家庭だった。

親は戦争をし、子供はその後の祖国の未来を果たす。そんな家庭。

イタリア王国

うわ。忘れてた

イタリア王国

ごめんイタリア、お父さん急ぐから!
ご飯は机の上に置いたぞ!遊びに行くなら気をつけろよ〜!

イタリア

はーい!行ってらっしゃーい!

イタリア王国

なち、にってー、おはよぉ……

大ドイツ

なにがおはよぉ、だ
もう11時30分だぞ

大ドイツ

2時間半遅刻だ

イタリア王国

だってぇ…仕方ないじゃん眠かったし…

大日本帝国

すいませんドイツさん、私が起こしに行かなかったのが悪いので
切腹します(短刀を取り出す)

大ドイツ

やめろやめろ(真顔)

この頃は、仲間たちとも上手くやっていた。

もちろん、大戦の兆しが見えていなかった訳では無いが。

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