/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
凪
雪
凪
杏奈
凪
雪
杏奈
凪
凪
いつものメンバーで通話中
凪は恋愛相談をした。
凪
雪
杏奈
音弥
パソコンで作曲の仕事をしていた。
名前は偽名を使い、作曲の依頼を受けている。
「DM失礼します。オトヤさん」
音弥
音弥
「私あのバンドの助っ人をしていまして。バンドメンバーがオトヤさんと話したいと言っています。 悪い話ではないと言っていますので、 ご検討の方お願い致します。」
音弥
音弥
音弥
「既読をつけるだけではなく返事をいただけます？ 悪い話ではないと言いました。メンバーがオトヤさんのことを待っているんです。来てくれますよね？」
音弥
音弥
「今日22時､○○公園で待っています」
音弥
音弥
凪
音弥
音弥
ベース
ドラム
キーボード
ベース
ギター
音弥
音弥は無言で頷くことしか出来なかった
ベース
ドラム
音弥
キーボード
ギター
ドラム
音弥
ベース
音弥
キーボード
ギター
ベース
音弥
ドラム担当が音弥の口を手で抑え
おじさん
連絡先を入れてきたあの時のおっさん だった。
キーボード
目の前に置かれたスマホには、某スクロール動画アプリのライブ配信画面。 ボタンを押せば直ぐにライブ配信を始められる状態なのだ。
おじさん
音弥の服の中に手を入れ、乳首を 指で強く揉む
音弥
指の腹を使って回したり弾いたり。
音弥
おじさん
ドラム
おじさん
音弥を四つん這いにさせる。
音弥
キーボード
効くのが早く効果の強い媚薬と酒を混ぜたものを無理やり飲ませる
音弥
おじさん
2本の指を音弥の穴に入れ、コリコリと指を折り曲げて動かした。
音弥
もう片方の手で音弥の凸を激しく振る
音弥
音弥
ベース
ベースは音弥の玉に電マを当てる
音弥
音弥
音弥
尻には入れられ､凸は振られ､玉には電マ音弥は激しく喘いだ
おじさん
おじさん
音弥
音弥
どぴゅ…びゅるるる
射精が止まらず、トロトロと垂れるのがだんだんびゅるるると出てくる
音弥
キーボード
ギター
ギター
音弥
ドラム
ドラムは下着を脱ぎ、自分の凸を音弥の前に出す
キーボードが音弥の頭を掴んで無理やり咥えさせる
音弥
音弥
もう何も抵抗できず、ただただヤられる
ドラム
ギター担当はアプリを変え、過激が平気なやつで配信をスタート
音弥
おじさん
音弥
行為を終わらせる
ドラム
おじさん
お兄ちゃん!!!!
音弥
凪
凪は音弥を抱き抱え、服を着させてあげたあとこの場にいる人たちに怒る
凪
一緒にやっているゲームに位置情報を 共有できるものがあり、それで場所がわかった
凪
凪
凪
凪はヘラヘラした態度のベース担当の首を掴む
ベース
凪
凪
音弥
凪
汚れたところをボディソープでよく流す
凪
凪
音弥
凪
凪
音弥
凪に抱きつく
凪
音弥
凪
凪
凪
音弥
凪
凪
凪
3日後
お兄ちゃんは部屋から1歩も出なくなった
防音材からたまに漏れるギターの音、足音なども何も聞こえない
うちは心配して何度も見に行ったけど、ドアは鍵を閉められ何も出来なかった。
凪
凪
凪
音弥
無言でベッドに寝転び、動かずにただぼーっと動画を見る。 何も考えたくなく、動画の内容すらあまり理解していなかった。
音弥
音弥
少し起き上がりストゼロ飲んだ
音弥
音弥
音弥
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
