~青赤短編集~🔞

青 × 赤

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ｴﾁｴﾁ🚨⚡

🛻💨

#赤side

青とは付き合って半年。

なのに未だに触れるだけのキス止まりだ。

俺はどっちかっていうと子供っぽいし、手を出す気になれないのかもしれない。

でも…ちょっとくらい意識して欲しいじゃん。

友達に教えて貰った必殺技を今日使おうじゃないか。

絶対大丈夫って言ってたし。

俺は青に前からギュッと抱きついて、上目遣いで言った。

……恥ずい。恥ずい。

てか青固まっちゃったんですけど。

ノーコメント1番恥ずい。黄くん助けて！

言いかけた言葉を遮られ、何度も角度を変えてキスをしながらお姫様抱っこで寝室に運ばれる。

ほんの少し顔を赤く染めた青にいつもはしない深いキスをされる。

舌が入ってきて、吸われたり絡まれたりして自分が口の中が弱いことを感じる

するりと服の中に入ってくる手。

そのいやらしい動きにゾクリと鳥肌が立つ。

先端を舐めたり、摘んだり、気持ちよくておかしくなりそう。

ダメって言ってるのに辞めない青。

そして右手はいつの間にか下に降りてきてる。

青はクチュン、と音を立ててわざとらしく指を動かす。

ガバッと足を開かれ恥ずかしさで顔が赤くなる。

力で適うはずもなく焦っていると、青は俺のアソコに…顔を埋めた。

舌が生き物みたいに動き回る。

ゾクゾクして、中がきゅんってなる。

俺の弱い所を見つけた瞬間、グリッとそこだけを攻めてくる青。

Sだ……っ

腰の当たりがゾワゾワして、変な感覚が込み上げてくる。

青はそう言って俺の弱いとこばかりを動きを速めて攻めた。

今までにない快感が押し上げてきて、思わず青の腕をぎゅっと握った。

なに、この感じ。気持ちよさで頭が真っ白になる。

青は息が続かないくらい長くキスをしてくる。

でも気持ちよくて…

１回起き上がった体制からまた押し倒され、青はゴムをつけた自分のモノを俺のアソコに当てた。

大きくて熱い青のソレが入ってきて、また快感に溺れる。

ずぷぷ……奥まで入れられてもうそれだけでイきそう、

青の息が荒い。

少し余裕がなくなった顔を見て、ゾクッとしてしまう。

そんなことを考えているうちにどんどん青は奥まで入ってきて……

＿＿＿＿＿ﾄﾝｯ

今まで触れてくれなかったのが嘘のように求められる。

それが嬉しくて。

2人で達して、私はそのまま意識を手放した。

起きてみると酷い痛み。

…それもあり昨日のことを思い出してしまう。

とか言うけど絶対激しくしちゃうやつね

fin.

こんにちは、作者のごみです·͜·

今回は

というリクエストを貰ったので青赤を書かせて頂きました(՞_ ̫ _՞)ᐝ

リクエストお待ちしております ദ്ദി^._.^)

ブクマ一言お願いします𖦹 ̫ 𖦹