/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主（優苺菜）
せっかく書いてたのに間違えてホーム画面押してぜんぶ消えましたwww
主（優苺菜）
まぁいいや
主（優苺菜）
今日お母さんとお兄ちゃんと話した会話おかしかったから教える私の語彙力で伝わるかは知らんけど
兄
今日誕生日やんおめでとう！
（）は心の中です
主（優苺菜）
（こいつ馬鹿？明日ですけど？）
4、5時間後
マミーズ
明日誕生日やからご飯何がいい？
主（優苺菜）
なんでも良いよ！
兄
お前が主役やなんから今日の夜ごはんお前がきめーや
主（優苺菜）
（こいつmamaの話し聞いてた？）
兄
あ、明日が
主（優苺菜）
ばーか
マミーズ
で何が良い？
主（優苺菜）
唐揚げしか思いつかん
マミーズ
やっぱ唐揚げなん？
主（優苺菜）
（誕生日のときほとんど唐揚げやなー）
主（優苺菜）
トンカツ！
マミーズ
了解
主（優苺菜）
あとケーキにころんくん描いて！
マミーズ
チョコペン買ってない
主（優苺菜）
んじゃいいや
兄
いいんや
主（優苺菜）
（だって描いたのは嬉しいけど包丁で切って食べるとするところんくんを食べるってことになるし）
マミーズ
ホンマにいいん？
主（優苺菜）
うんころん食べるみたいになるしいい
マミーズ
あっそ
主（優苺菜）
こんな感じの話をしてました
主（優苺菜）
妹はいたけどずっとうっせわ！歌ってました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
