コメント
7件
初コメ失礼します!! そっか…×××って… やばい気づけなかった…めっちゃ感動します…今からどんどん続き見て行こうと思います!
なんて読むんだ…?続き待ってます!
ロゼ
ロゼ
×××
その男子生徒は軽快に階段を上り、立ち入り禁止と書かれた屋上のドアの前に立っていた
そしてそのままドアノブを持ちあげた
ガコッ
×××
♥️
♥️くんが驚きながら尋ねると
×××は悪戯っぽく笑う
×××
💙
×××
×××
💙
×××
💖
♥️
そんな♥️くんの言葉を受けて僕は×××を指して
💙
×××
💙
💖くんが可笑しそうに笑いながらのんびりと空を見上げた
💖
♥️
💖くんの何気ない提案に♥️くんが食らいついた
💙
💖
💙
僕の反応を見て♥️くんと×××がニヤッと笑い声を揃える
「「素直じゃないな〜!」」
💙
「「「やる!!!」」」
💖
💙
💙
♥️
💙
💙
💖
💙
💙
💙
「「別に〜!」」
💙
×××
×××
♥️
♥️
💖
💙
💖くんが新しい魔王になった
♥️くんの言葉にその場が静まり返る
💙
🧡
♥️
💙
♥️
♥️
🧡
🧡
♥️
🧡
💙
♥️
💙
♥️
♥️くんが何か言いかけた時
💜
先輩が不意に窓に近づき、厳しい声をかけた
そういった先輩の手には銃が握られていた
🧡
💜
僕達も窓の外を見る
そしてふと僕はその景色に1つ違和感を覚えた
パステルカラーを基調とし、可愛い遊園地のような世界
しかし、その風景にそぐわないものがあった
💙
学校で見るのとほとんど変わらない。 いや、一緒なのかもしれない
💙
🧡
モンスター
何とか先輩が銃でモンスターを倒すが…
💜
💜
🧡
💜
💜
🧡
モンスター
💜
モンスター数匹が先輩の銃弾で倒れる
体勢を立て直したモンスターがこちらに向かってきた
💙
モンスターを倒したあと背後に気配を感じた
モンスターかと思ったがそれは一瞬して消えた
♥️
💙
♥️
♥️
🧡
🧡が大きな斧を振ると 1匹は斧に切られ、 2匹目は当たって吹き飛ばされた
だがまだ3匹残っている🧡がもう一度斧を振るのには間に合わない
その時
パンッパンッパンッ!!
3発の銃声。 狙いは正確で打たれた瞬間光の粒になっていた
それを見て僕は何か引っかかりを感じた
💙
♥️くんを見るとちょうどモンスターを倒したところだった
♥️くんのアミュレットが揺れ、真新しい僕らとは違っていくつも傷が着いている
💙
今思うと今まで倒したモンスターの経験値は消えていた気がする
💙
♥️
💙
🧡
💜
♥️
♥️
♥️
🧡
🧡
♥️
♥️
💜
♥️
💙
♥️
♥️
♥️
🧡
♥️
💜
先輩の言う通りだった
生徒会長の先輩が知らないはずがない
♥️
💜
💜
🧡
💙
♥️
記憶が無くなるんだね