リクエスト貰ったんで作詞するで☆
感動系でッッッす
彼女が記憶喪失になったそうだ
けど、俺のことは覚えているだろうという期待を胸に彼女の病室に向かった
病室のドアを開けると可愛らしい笑顔を俺に向けていった
いつものように俺の名前を呼んでくれるんだろう
と、思ったのはつかの間
彼女はいつもの可愛いらしい笑顔で初めまして。
といったのだ
始めはショックだった絶望した
だけど、俺は新しい思い出を作っていこうとした
念のため記憶が戻るまでは入院するそうだ
それから俺は彼女に会いに行く回数が少なくなり
やがて0になった
治しかたも分からない希少な病気になってしまったのだ
死ぬときって分かるもんなんだな
その時勢いよく病室の扉が空いた
彼女に記憶が戻ったそうだ
彼女は俺のもとに駆け寄った
彼女はなにか言おうとしていたが
俺は彼女の頭をなでこう言った
記憶が戻ってよかったずっと
”愛してるよ”
もうさ歌詞というより短編小説じゃん
うちセンス無さすぎ…ごめんね
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コメント
7件
すごい!
めっちゃ良い!!! リクエスト応えてくれてありがとぉ(о´∀`о)