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鬱
コネシマ
コネシマ
鬱
コネシマ
コネシマ
鬱
コネシマ
コネシマ
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
コネシマ
ぐるぐると頭の中を 駆け巡る。
俺はこの世界で 物足りないものを 探す必要がある。
この世界には 足りないものだらけだ
確かに荒廃した世界なら どんなことをしても 許されるだろう。
危険物を持ち歩いたり、 (自主規制)なこともできる
コネシマみたいに国を 作ることも出来るだろう。
『愉しい』ではあるが やはり求めているものではない。
コネシマが自分の国を 持っているから?
仲間たちに 会っていないから?
いや違う
国の総統はやはり グルッペンでなければ。
コネシマでも俺でもなく グルッペンだからこそ 楽しくて愉快なのである。
鬱
白いまばゆい光が 差し込んでくる。
これは先程見たものと同じだ。
安心して身体を任せる。