クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
もう何十分もクロノアさんの寝顔を見つめている
全く飽きない
写真を撮りたいが生憎スマホは向こうだ
しっかりと目に焼き付けておかなければ
トラゾー
それにしても…
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
俺はすぐに分かった
クロノアさんは起きている
その瞬間決めた
この機会を有効に使い、今日クロノアさんを、俺のものにする
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノアさんは本当に嘘が下手くそだ
「犯して欲しい」って目が言ってますよ
トラゾー
トラゾー
クロノア
絶対に言わせる
「トラゾーとしたかったの」って
トラゾー
早速口説いていく
クロノア
トラゾー
もうバレてるのに…どうしてそこまで隠すのだろう
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
必殺【嘘】
やはり嘘つきには嘘で対抗しなければ
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
かかった
クロノア
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
もう理性が限界だ
早く俺のものにしなければ
トラゾー
トラゾー
クロノア
本気でクロノアさんを俺のものにするために寝室へ移動した
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
まぁ、色んな角度からえろいクロノアさんを見たいという意味合いもあるが
クロノア
嬉しいような恥ずかしいような…そんな顔をするクロノアさんがとっても愛らしい
トラゾー
トラゾー
クロノア
服を脱いだクロノアさんは更に唆る
白くてスラッとした体
それとは反対に恥ずかしくて赤面している顔
綺麗なくびれ
長くて細い手足
こんな男を見て犯そうと考えないやつがいるだろうか
クロノア
おっと、気づいたら見とれていたみたいだ
トラゾー
トラゾー
クロノア
本当に誘い上手な猫だ
素直じゃないところも愛おしい
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
容赦なくナカを掻き乱していく
……後で可愛い姿をじっくりと味わうために…♡
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
しばらく焦らし続け、乱れたクロノアさんが完成した
クロノア
トラゾー
ちなみに言うと俺も限界だ
ありえないほど勃っているのを見なくても感じる
こんなにエロい人を相手にしてここまで我慢できた俺を誰か褒めてくれ
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
クロノア
今更何を言ってるんだこの猫は
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
我慢してヒクヒクと動いている穴は本当に唆られる
トラゾー
クロノア
トラゾー
ゆっくりと挿れていく
挿れられて感じているクロノアさんの背中を見るために
クロノア
腰を反らせてビクついている
背中だけでこんなにエロい男は初めてだ
トラゾー
ゆっくりと動く
物欲しそうな声を聞くために
クロノア
クロノア
そうそう…この声を待っていた
彼の理性も飛んで、自分が快感を得ることだけに思考を注いでいるこの声
トラゾー
さっきとは反対にクロノアさんの腰を掴んで激しく思いっきり奥を突く
クロノア
トラゾー
後ろから同時に胸も彼のモノも攻める
クロノア
顔が見えないのが残念だが
しかし彼はどんな顔をしているのかを想像しながらするのも悪くは無い
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トロトロに溶けた顔が俺の方を見つめてくる
完成だ
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
イッた直後で足が震えている
まるで産まれたての子鹿のようだ
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
勢いよく奥に挿れた
クロノア
それに比例するかのように喘いでいる
可愛い…ほんとに
トラゾー
クロノア
奥を突くたび可愛らしい声を漏らすクロノアさん
ほかにこんなに可愛い男性はいないと言っても過言ではない
時々濁点の付いた乱れた喘ぎもたまらない
トラゾー
クロノア
トラゾー
"もっと鳴かせたい"
その考えが一目散に俺の頭を過る
トラゾー
壁に着いていたクロノアさんの手を握り後ろに回す
クロノアさんの腕を引っ張るようにして奥へ奥へとピストンをした
トラゾー
クロノア
きっと立っているのも限界だろう
クロノアさんの足が震えている
おかしくなるほどの快感から逃げるために腰をくねらせていて余計にえろい
まぁでも…
トラゾー
クロノア
逃げるために行っていた行為が自分のいい所に当たってしまうなんてね
クロノア
トラゾー
立つのが不可能になったのだろうか、体を俺に預けてきた
普段はフードで隠れているクロノアさんの髪の毛がふわふわしていて心地いい
トラゾー
クロノア
完全に目がハートだ
トラゾー
次に俺がしたい体位…それは
トラゾー
俺が思うに騎乗位は1番えろい体位だと思う
クロノアさんの覚束無い腰使いで快感を得ようとする姿は想像するだけでイきそうだ
俺は仰向けに寝転んだ
トラゾー
クロノア
ちょこんと俺の上に馬乗りをするクロノアさん
下からのアングルも美しいなんて…
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
俺のモノを掴んで自分の穴に挿れようとする
トラゾー
クロノア
可愛い
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノア
腰を上下に動かしたりくねらせたりして快感を得ている
クロノアさんの動きと同時に俺に振動がくる
トラゾー
トラゾー
クロノア
夢中で動いているクロノアさんはもう俺の知っているクロノアさんではない
自分で動いて自分で喘いでいる…なんて変態さんなんだ…♡
もう俺も我慢ができない
トラゾー
クロノア
欲望に耐えきれず一緒に動いてしまう
クロノア
トラゾー
クロノア
どうやら結腸に入ったようだ
クロノアさんはあまりの快感に目を見開いて腰を反り、天を仰いでいる
クロノアさんの精液が俺の体中にかかった
俺の欲望は止まらない
トラゾー
トラゾー
動かせるためにわざと腰を突き上げる
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
深いキスを交わしながらも2人の腰は動いたままだ
トラゾー
クロノア
キスをしながらクロノアさんは声を漏らしイキ散らかす
クロノア
イキながらも一切動きを止めないクロノアさん
もう別人だ
トラゾー
クロノア
もう音がえげつない
壊してしまうのではないかと不安になるが今のそんなことより快感だ
トラゾー
クロノア
勢いよく潮を吹き始めた
俺にも慈悲の心はある
これで最後にしてあげよう
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
残った力でよちよちとこっちに歩いてくるクロノアさんをひょいと持ち上げた
汗と涙でぐしょぐしょになった顔がよく見える
トラゾー
クロノア
トラゾー
ゆっくりと挿れていく
クロノア
俺の腰を足で締め付けてくる
挿れられている時の表情はもう説明できないほど可愛い
近距離でクロノアさんのイキ顔が見れるなんて…今日が命日なのではないか?
トラゾー
クロノア
俺はクロノアさんを揺さぶりながら奥へ挿れていく
今までに見たことの無い表情をするクロノアさんをさらに乱していった
足をピンッと伸ばしながら歯を食いしばって絶頂している姿
恥ずかしさか俺の肩に顔を埋める姿
もう全てが愛おしい
もう俺も…今までの俺ではないのかもしれない
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノアさんの最高のお強請りに応えるべく残りの体力を振り絞った
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
やっと落ち着いてきた頃…俺はクロノアさんに問う
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
幸せな時間だ
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
コメント
118件
この作品を全部見ているのは何回目だろ... めっちゃ最高です
はぁぁぁあぁ!もう好きッ!(初コメ失礼シマス!)
心臓何個あっても足りない…だれか私のお墓くれ(?)