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は?好きなんだが() タヒネタって書けないから尊敬やわ
sho.utu utの死ネタ
気をつけてね
気が付いたら、自分の居心地のよいベッドに横たわっている感覚があった。 重い瞼を開けると目の前には [戦死]したと言われた 鬱大先生が優しい群青色の瞳をこちらに向けて、にっこりと微笑んでいた
シャオロン
鬱先生
鬱先生は今まで、いつも通りの用で いつもだったらすぐさま [きッッも]と伝えているところだろう
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生は [期待なんかさせてごめん]
そう呟いた。 鬱先生は1呼吸置いてから話し出した
鬱先生
シャオロン
ヒュッと息がなり沢山の思いが溢れ出てくる。「苦しかった」「痛かった」 「寂しかった」「悲しかった」
俺は、そんな相棒を救えなかったんだ。と自分を責めていた
鬱先生
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
鬱先生は何があっても話すのをやめなかった。泣きじゃくる俺を見て頭を優しく撫でてくれた。しかし鬱先生の手はどことなくつめたかった
シャオロン
鬱先生
鬱先生
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
少しでも気を張ってないと涙が出てきてしまいそうで
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
泣きたくない、というのを隠さずに2人で笑いながら泣いた。今、この瞬間を一生の心に刻めるように
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
シャオロン
鬱先生
そうして俺は夢から目覚めた
次こそ 目を覚ますとそこは自分の居心地のよいベッドとは少し違う医務室のベッドであった
シャオロン
まだ、寝れるな、と思いながら 大欠伸をする
グルッぺン
トントン
ゾム
コネシマ
ショッピ
心配様に焦り 鬱先生に言われたことを思い出す [グルッぺンやとんちに”おはよう”]
シャオロン
グルッぺン
シャオロン
背伸びをしながらベッドから起き上がる
ショッピ
コネシマ
ゾム
トントン
グルッぺン
ゾム
コネシマ
ショッピ
ガラガラ、と扉を横スライドして医務室から出ていく
きっとあの人の事だから上から俺の事を見てくれているのだろう。 ”その人”を思い浮かべて口をひらく
シャオロン
空耳か..或いはなんなのか
鬱先生
そう聞こえた暁には ニコッと笑って片手を宇宙に出して
お前と笑い合えるのを楽しみにしてるから待ってろよ
そうして、二度目の眠りに落ちた
久しぶりに描きました どうもむうです🙌
ずっと開いてなかったんですよ((
解釈をすると 戦争で亡くなったut。最後に話せなかった2人の後悔が積もってあの世界が作られた?
そんな感じちゃいます?(
今回もここまでの閲覧ありがとうございました🙌