蒼
こんにちは!
蒼
前回の番外編でも
言ったんですが
いいねしてくれた方
言ったんですが
いいねしてくれた方
蒼
本当にありがとうございます!!
蒼
趣味を評価してくれて
すごくうれしかったです!!
すごくうれしかったです!!
蒼
じゃあ早速!
蒼
今回、3話目
どうぞー!!
どうぞー!!
白狐
黒、行ってきてください
黒狐
あー、わかった
太宰さん
?
敦くん
?
霊斗
くそ!
間に合わない!
間に合わない!
パッ(猫が消える)
霊斗
あ?え?
なんで?いない?
なんで?いない?
黒狐
主
困ったら呼べ
ほらこいつ
困ったら呼べ
ほらこいつ
黒が猫を渡す
霊斗
黒!!!
ありがとう!
マジで助かった!!
ありがとう!
マジで助かった!!
白狐
間に合ったようで
よかったです
よかったです
太宰さん
あー、そういうことか
でも、なんでわかったんだい?
でも、なんでわかったんだい?
太宰さん
猫を持ってるから
轢かれかけたんだろうけど
轢かれかけたんだろうけど
敦くん
白狐さん、外見えてたんですか?
白狐
いえ、外みなくても
わかるんです
わかるんです
黒狐
俺達は主の能力だ
主が何かしてくれって
願ったら俺達がわかるんだ
主が何かしてくれって
願ったら俺達がわかるんだ
白狐
簡単にいうとテレパシー
みたいなものです
みたいなものです
敦くん
すごいですね!!
霊斗
あー、よかった…
轢かれなくて…
轢かれなくて…
敦くん
あ、僕依頼に行ってきますね!!
太宰さん
行ってらっしゃい
太宰さん
中に戻ろうか
もうそろそろ皆帰ってると
思うし
もうそろそろ皆帰ってると
思うし
霊斗
了解っす!
ポリポリモグモグ
霊斗
えっと…
こんにちは?
こんにちは?
太宰さん
あ、乱歩さん
帰って来たんですね
帰って来たんですね
乱歩さん
うん!
太宰達もおかえりぃー
太宰達もおかえりぃー
乱歩さん
ねぇねぇそっちの君!
霊斗
あ、はい!
俺霊斗っていいます!
俺霊斗っていいます!
乱歩さん
霊斗くんか!
じゃあ霊斗くん!
じゃあ霊斗くん!
乱歩さん
君ポケットになんの
お菓子もってるのー?
お菓子もってるのー?
霊斗
ラムネです…
霊斗
え?!
なんで持ってるの知ってるんすか
なんで持ってるの知ってるんすか
乱歩さん
名探偵だからな!!
霊斗
あ、このラムネあげます!
乱歩さん
本当に!?
ありがとう!!
ありがとう!!
白狐
えっと…
よろしくお願いします
名前教えていただけますか?
よろしくお願いします
名前教えていただけますか?
乱歩さん
僕は江戸川乱歩!
名探偵だ!
名探偵だ!
黒狐
よろしくっすー
江戸川さん
この駄菓子あげますよー
江戸川さん
この駄菓子あげますよー
乱歩さん
いいの!?
やったー!
やったー!
太宰さん
霊斗くん霊斗くん
ちょっと来てくれるー?
ちょっと来てくれるー?
霊斗
あ、はーい!
霊斗
ここ、どこっすか?
太宰さん
ここなら大丈夫かなぁー…
太宰さん
では、霊斗くん
能力の練習しようか!!
能力の練習しようか!!
蒼
はい!
今回はここまでです!
今回はここまでです!
蒼
うわぁー、続きの案が多くて…
どんな風にしよっかなぁー
どんな風にしよっかなぁー
黒狐
なんか、江戸川さんに
めっちゃ話かけられるんだが…
めっちゃ話かけられるんだが…
乱歩さん
いいじゃん、黒くんー
仲良くしようよー
仲良くしようよー
蒼
黒…
頑張れ!(笑)
頑張れ!(笑)
蒼
ではー!
また今度!
また今度!







