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あき
おおはら めん
おんりー
おらふくん
ねこおじ
ドズル
なんでこうなってるか、って?
それはな
みんなで星空を見に行ったんだ
その帰り、事件は起きた
ドズル
おんりー
おらふくん
そうやって、雑談してたら、、
ぼんさん
って言われたのと同時に、『キキーッドーーンッ!!!!』 …なんて音が、した
俺は状況を理解できなかったが、
おそらく、
俺が、車に轢かれそうになったところを、ぼんさんが助けてくれたのだろう。
そう。ぼんさんの命と引き換えに
おおはら めん
ねこおじ
おおはら めん
周りは暗い空気に包まれる
誰もけいさつを呼ぼうとしない
呼べる状況じゃないからだ。
ドズル
ドズル
ドズル
そう。相方のドズルさんが叫び続けている。もう、助からないと分かっていて、『意味の無いことをしている』という事も分かっているさ。
あのドズルさんが、分かっていることを、信じられない事は、今までも沢山あった。
それでも、こんな経験初めてだ。どうすればいいから分からず、パニくるだろう。
『おおはらMenよ。』
おおはら めん
おんりー
『わしは、神じゃ。』
おおはら めん
『まぁまぁ、そう慌てるでない』
おおはら めん
『…ぼんじゅうる命を、貴様の記憶と、こうかんしてやってもいいぞ?』
おおはら めん
『なんじゃ?お主らは、ぼんじゅうるが大切なんじゃろ?』
おおはら めん
ぼんさん
おおはら めん
ぼんさん
おおはら めん
『ほ、ほんとにいいのかい、?』
おおはら めん
…『わかった、ほれ。ッ』
おおはら めん
ぼんさん
おらふくん
ねこおじ
ぼんさん
おおはら めん
おんりー
ぼんさん
ねこおじ
おおはら めん
あなた達、誰ですか、?
次回予告
『誰…誰なんすか!!』
『Men…!!君は…ッ!!』
『記憶喪失…?』
『そんな…ッ』
『そうじゃよ。______が望んだんじゃ。』
『なんなんすかッ…。なん、で、、俺はッ…』
Men…いつもありがとう。