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第2話 嫉妬
モブ子
はぁー！
モブ子
あなたがたと帰られる日が来るなんて思ってもみなかったわ！
モブ子
フフッ
陽菜
小声((ねぇ、なんで？
〇〇
小声((な、何が、？？
テテ
小声((なんで、よりによってモブ子許すの？！
グク
小声((そうだよ、〇〇、僕たちのサセンってことは知ってるよね？
ジミン
小声((そうだよ、僕達もあの子苦手だし。
ジミン
小声((〇〇、気をつけなn
モブ子
何コソコソと話してるんですかぁ？♡
モブ子
コソコソ話は、私嫌いですぅ♡
陽菜
うへぇー( ･᷄ὢ･᷅)
テテ
(･ω･)ｷﾓｽｯｽ
グク
ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...
ジミン
⊂⌒~⊃｡Д｡⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ
〇〇
あ、あのさ！モブ子ちゃん
〇〇
今日は、やっぱり私たちだけで帰らせてくれる？
陽菜
✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿
テテ
〇〇ー！
グク
〇〇、俺は信じてたぞ！
ジミン
わぁい⸜(*´꒳`*)⸝
モブ子
なっ、ちょっと？！
モブ子
私を、置いてく気？！
モブ子
ちょっと、待ちなさいよ！
第2話 【完】
〇〇
今回は、早く終わらせていただきますね！
それでは、また次回お会い致しましょう！
それでは、さらば！
それでは、また次回お会い致しましょう！
それでは、さらば！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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