寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
お母さん
おじさん
友達ィ
習い事のおばあちゃん
友達ィ2
寧々
寧々
寧々
1日目
この日は習い事のおばあちゃんが定年で、今日が最後の日だ。
そのため、2時から習い事の場所で、お楽しみ会がある
友達とのLINE
友達ィ
寧々
寧々
寧々
友達ィ
寧々
寧々
友達ィ
寧々
友達ィ
寧々
友達ィ
寧々
寧々
郵便局から習い事まで、まあまあ遠い
友達ィ
寧々
友達ィ
寧々がまあまあ近いとこの写真を送る
寧々
友達ィ
(良い背景なかった)
寧々
習い事のおばあちゃん
習い事のおばあちゃん
習い事のおばあちゃん
寧々
友達ィ
寧々
私は戸惑うことしか出来なかった
ビンゴゲームがあったらしく、私の代わりに
友達のお母さんがやってくれた
なぜか1番にビンゴし、図書カードをもらった
めちゃめちゃに気まずかった
2日目
わたしはこの日留守番で友達とのLINE通話でゲームをしていた
寧々
友達ィ2
ピーンポーン!
留守番中に郵便配達の人が来るのは毎回あるため、放っておいた
寧々
友達ィ2
寧々
ピーンポーン!
いつもよりも2回鳴らす時のタイミングが少し早い気がした
寧々
友達ィ2
ピーンポーン!
ピーンポーン!
流石に怖すぎたためインターホンの画面を見に行くことにした
寧々
友達ィ2
寧々
私はインターホンの画面を見た。
そこには、
おじさんの顔が ドアップに なって写っていました
寧々
私は不気味すぎて声すらまともに出ませんでした。
おじさん
おじさん
おじさん
寧々
そして、声がなくなったため、安心していた
寧々
ドンドンドン!
寧々
おじさん
ドンドンドンドン!
私は怖くて、その場を離れて、自分の部屋に駆け込んだ
寧々
2分後くらい
音が鳴り止んだ
寧々
2階の窓から恐る恐る覗いてみると、
おじさんがポストの飾りのようなところに袋を引っ掛けていた
そしたらかけられないと思ったのか扉の元へ向かっていくのが見えた
寧々
怖くて耳を塞いだ
音がしないと分かったため、窓を覗くとおじさんが帰っていた
翌日、家から出ると、そのポストが凹んでいた
3日目
私はその日も友達とゲームをしていた
寧々
友達ィ2
寧々
友達ィ2
この時の時間帯は猫や犬に餌をあげる時間だ
お母さん
お母さんの声が上から聞こえてきた
寧々
寧々
友達ィ2
私は必死で階段をあがった
寧々
寧々
寧々
お母さんの前にいたのは
ぐったりと倒れている猫だった
お母さん
寧々
あまりの出来事に私は泣いた
前から体調が悪く、病院に通っていた
それでも...
寧々
私が泣いている理由は2つあった
一つ目は猫が死んだから
私は猫にそんなに触っていなかった
このことをたくさん後悔した
二つ目は
次は自分が死んでしまうんじゃないか
という恐怖だ
3日続きで運が悪いことが起きて、
私のメンタルはズタボロだ。
怖くて怖くて仕方なかった
お母さん
私は明日が怖かった
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
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