テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠️腐注意 キャラ崩壊 司くんが結構病んでる⚠️

司くんっ、、

ギュッ

や、首っ

うるさい、

その声で喋らないでくれっ、!?

なんっ、で、

お前は類なんかじゃ無いっ!、

類は、

司くんが知っている"僕"と僕しか知らない"僕"

違うのは目に見えていた

僕は勘違いしていたらしい

司くんが好きだった僕と僕は違う

僕が僕と同じ声で喋るから

同じ見た目だから

だけど性格は少し違った

だから。

ごめんっ、なさっ

喋るなと言っているだろう!!!

ぁっ、

(本当は分かっていた、オレ達が知っていた類はもう居ないなんて)

(だけど、心では分かっているけれど、)

(オレは止まることが出来ない、)

(何も悪く無い類を殴って、蹴って、傷を何度も作ってしまった)

(本当は分かっていた、オレ達が知っていた類はもう居ないなんて)

司くっ、

(頼むからその声でオレの名前を呼ばないでくれ!!)

(思い出してしまう。)

その時

なっ、

一瞬だけど類の姿を見た気がした

その姿はとても美しい、だけど、

オレを見る目はまるで言葉で言い表すことのできなかった

後悔しているような目

(分かってるよ僕。僕には眩しすぎたんだよね。)

(司くん達が、だからみんなの前から姿を消した。)

(だけどそれは間違いだった。)

(僕が消えたせいで司くんは狂ってしまった。)

司くん。

っ、?!

違うんだ。

僕は、

君の知っている僕は後悔をしている

消えたせいで

っ、

だけどそれは僕じゃわからない

分かっているけど僕の本当の思いはわからない、っ

分かりたくてもわかれないんだっ!

僕は、僕だけは自分の味方でいなければならないのに、

それさえもままならない、

もうこれでわかっただろう?

僕は僕であって

本当の僕ではない。

僕は僕じゃ無いから。

終わりですー!!!!

最後自分でも意味わからんかったけど!

なんとなくギクシャクしてる感情を出したかったんです!!

最後まで見てくれてありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

382

コメント

5

ユーザー

僕の性癖詰め込んだような話で凄い刺さった…まじすこ…(っ'-')=͟͟͞͞❤

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚