⚠️腐注意 キャラ崩壊 司くんが結構病んでる⚠️
類
司くんっ、、
司
…
ギュッ
類
や、首っ
司
うるさい、
司
その声で喋らないでくれっ、!?
類
なんっ、で、
司
お前は類なんかじゃ無いっ!、
司
類は、
司くんが知っている"僕"と僕しか知らない"僕"
違うのは目に見えていた
僕は勘違いしていたらしい
司くんが好きだった僕と僕は違う
僕が僕と同じ声で喋るから
同じ見た目だから
だけど性格は少し違った
だから。
類
ごめんっ、なさっ
司
喋るなと言っているだろう!!!
類
ぁっ、
司
(本当は分かっていた、オレ達が知っていた類はもう居ないなんて)
司
(だけど、心では分かっているけれど、)
司
(オレは止まることが出来ない、)
司
(何も悪く無い類を殴って、蹴って、傷を何度も作ってしまった)
司
(本当は分かっていた、オレ達が知っていた類はもう居ないなんて)
類
司くっ、
司
(頼むからその声でオレの名前を呼ばないでくれ!!)
司
(思い出してしまう。)
その時
司
なっ、
一瞬だけど類の姿を見た気がした
その姿はとても美しい、だけど、
オレを見る目はまるで言葉で言い表すことのできなかった
後悔しているような目
類
(分かってるよ僕。僕には眩しすぎたんだよね。)
類
(司くん達が、だからみんなの前から姿を消した。)
類
(だけどそれは間違いだった。)
類
(僕が消えたせいで司くんは狂ってしまった。)
類
司くん。
司
っ、?!
類
違うんだ。
類
僕は、
類
君の知っている僕は後悔をしている
類
消えたせいで
司
っ、
類
だけどそれは僕じゃわからない
類
分かっているけど僕の本当の思いはわからない、っ
類
分かりたくてもわかれないんだっ!
類
僕は、僕だけは自分の味方でいなければならないのに、
類
それさえもままならない、
司
…
類
もうこれでわかっただろう?
類
僕は僕であって
類
本当の僕ではない。
類
僕は僕じゃ無いから。
司
…
主
終わりですー!!!!
主
最後自分でも意味わからんかったけど!
主
なんとなくギクシャクしてる感情を出したかったんです!!
主
最後まで見てくれてありがとうございました!!







