青目線 思いつき
青
トコトコ
桃
トコトコ
どうしよ、、
赤くんと喧嘩しちゃった、
なんか桃くんとも気まずいし、、
青
あ、
青
僕こっちだから、
桃
ぁ、おう
青
じゃーねフリフリ
桃
あぁ、フリフリ
~青くんの家にて~
青
ど~しよ、
青
喧嘩、か、w
青
赤くんは僕のこと
青
思ってやってくれてたのに、、
青
僕ってやっぱり
青
最低かも、wポロ
プルルルル
青
ん、
青
え、、
青
紫くん、、?
紫
ぁ、もしもしッ
青
ぇ、あ、はい、
紫
今そこに赤くんいる?
青
いや、いませんけど、
紫
えッ…、
青
それがどうしたんすか、
紫
ッ……
紫
赤くんが
タヒぬかもしれない…
青
は、…?
紫
なんかさっき、
紫
赤くんから連絡が来てッ
紫
『今までありがとうございました』って、、、
青
ぇ、
紫
ほんとに居ないの…?
青
嘘ッ…ボソ
青
嘘だッボソ
紫
お~い…?
青
…ポロポロ
青
探して、
青
きます、、ポロ
紫
泣いてる…、?
紫
大丈夫…?
いまさら優しくしないでよッ…
信じなかったくせにッ…
青
ッ、はい、
青
ありがとうございます、
青
紫”さん”
紫
えッ…
青
赤くんッ、
青
タッタッタッタッ
赤くんッ
赤くんが行きそうな場所ッ…
そうだッ
屋上ッ
青
ッ…タッタッタッタッ
赤
俺はもう、、
赤
誰にも必要とされてない、
大丈夫。何も辛くない。
あれ、辛いってなんだっけ、
赤
ポロポロ
赤
最後にみんなの笑顔が見たかった、
赤
むり、だよね。w
赤
…ポロ
赤
よい、しょッ
俺はフェンスを飛び越える
タヒぬ準備はできた。
赤
来世ではみんなと仲良くなれますようにッ…
俺が飛ぼうとした時。
見覚えのある声が聞こえた。
赤くんッ!!!
そう、力いっぱい声を発してた。
赤
ぇ、なんでッ
赤
青ちゃんがぃるのッ、?
青
ハァハァ…ハフッ
青
ッ、
青
タヒんじゃだめだよッ…
そういいながら俺に近ずいてきた
俺は怖かった
多分だけど
最低と言われたからだろう、
あぁ、なんて心が狭いんだろう
自分でもそう思う。
赤
こないでッ…
青
ピクッ
青ちゃんは
少しぴくついたものの
また俺の方に向かって歩き出した。
赤
こないでよッ、!
青
赤くんがタヒぬなら僕もタヒぬッ
予想外の言葉だった。
てっきり
『生きて』
とか綺麗事を言われるのかと思った。
多分青ちゃんは分かってる
俺が傷つく言葉。嫌になる言葉を。
だからそういったのだと数分経って気がついた
青
僕も、
青
桃くんには悪いけど他の”元”メンバーに反省してもらわなきゃだし、w
赤
そ、か、w
き る と こ ろ わ か ら ん か ら こ こ で き っ た 。 N E X T → ♡ 2000 次 回 ○ ○ タヒ す ! ? ( ( ( ( 殴 ○ ○ と は 一 体 誰 な の か ! ? タヒ ぬ か は わ か ら ん け ど