〇〇
その目、
〇〇
冷めてて好きでした
月永レオ
冷めてるか?
月永レオ
冷めてるのか?
〇〇
目目目目
〇〇
目目目目、
〇〇
見てた
瀬名泉
見すぎ
〇〇
その手、
〇〇
痛くて好きでした
鳴上嵐
あら!?ごめんなさい。大丈夫?
〇〇
手手手手
〇〇
手手手手、
〇〇
今は
〇〇
吐きたいよ鳳仙花
朔間凛月
○○鳳仙花食べたの?
〇〇
達磨さん
〇〇
愛してた
朱桜司
恋人ですか?
〇〇
口紅で濡れた
〇〇
髪の毛には
〇〇
鳳仙花
月永レオ
鳳仙花好きなんだな!
〇〇
わたしの線香
〇〇
あげて
瀬名泉
は?
〇〇
ねぇ
〇〇
あげて
〇〇
こんなんでごめんね
鳴上嵐
こんなんでいいのよ♪
〇〇
お通夜で
〇〇
会えたらいいなぁ
朱桜司
どういうことですか…?
〇〇
また明日
〇〇
息を止めた
朔間凛月
止めたの?
朔間凛月
止めてるのに連絡とれるの?
鳴上嵐
遠回しの表現なんじゃないかしら?
瀬名泉
○○の事だからどうせ推しがどうとかだと思うけど
〇〇
あの日、
〇〇
わたしが見てた目が
〇〇
目目目目
〇〇
目目目目、
〇〇
閉じた
朱桜司
瞬きするなということでしょうか?
〇〇
あの日、
〇〇
誰かを祈る手が
〇〇
手手手手
〇〇
手手手手、
〇〇
見えた
月永レオ
祈ってはないぞ?
〇〇
嬉しいんだ鳳仙花
朔間凛月
そんなに言うならあげるけど
〇〇
達磨さん
〇〇
愛してた
瀬名泉
推しを愛してるとか前言ってなかった?
〇〇
溢れてた声は
〇〇
ここからは
〇〇
聞こえないんだ
鳴上嵐
じゃあわたしが近くに行くわよ♪
〇〇
わたしの線香
〇〇
あげて
朱桜司
どうぞ🎇
朔間凛月
多分それは花火🎇
〇〇
ねぇ
〇〇
あげて
〇〇
さよならじゃないの
瀬名泉
する訳ないでしょぉ?
〇〇
偶には
〇〇
参りに来てね
月永レオ
毎日迎えに行ってやる〜!
〇〇
また明日
〇〇
息を吐くの
朱桜司
止めちゃだめですよ
瀬名泉
息は吐いてねぇ
鳴上嵐
呼吸は大事よぉ〜
〇〇
息を吐くの
月永レオ
深呼吸するか?
〇〇
なぁんでみんな優しいの
朔間凛月
落ち着いて○○
〇〇
でも、もう決めたんだ
〇〇
わたしの呪われし右手がそう言ってる…
朔間凛月
あ、めんどいモード入った
瀬名泉
ちょ〜ウザい