/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢葉(シリアラ)
……レイラ今日はどうする？
レイラ
じゃあ遊ぼー
夢葉(シリアラ)
うん！
モブ
あれって孤独な血の女王と
仮面の女王じゃないwww逃げなきゃ
仮面の女王じゃないwww逃げなきゃ
夢葉(シリアラ)
…………レイラ行こ
レイラ
う……ん
レイラ
明日も依頼やらなきゃ……ダメだよね
夢葉(シリアラ)
やらなくても良いよ私1人でやるから
？？
依頼って何してるんだ？
夢葉(シリアラ)
誰ですか？
？？
ああ自己紹介遅れたな俺は
グルッペンだ
グルッペンだ
レイラ
私はレイラドールです
夢葉(シリアラ)
私はシリアラドールです
夢葉(シリアラ)
依頼の件はあなたに話す必要は
ありません
ありません
レイラ
そうですよ(それに話した所で
創造主様を止められないだろうし)
創造主様を止められないだろうし)
グルッペン
そうか……残念だなあともう
一つ聞きたいんだが孤独な血の女王と仮面の女王と呼ばれている奴を
知ってるか？
一つ聞きたいんだが孤独な血の女王と仮面の女王と呼ばれている奴を
知ってるか？
夢葉(シリアラ)
なぜ私達に聞くんですか？
グルッペン
たまたまそこに居たからだな
レイラ
なるほどお姉様言う？
夢葉(シリアラ)
うん言っていいよ
レイラ
私達が……その孤独な血の女王と
仮面の女王です
仮面の女王です
グルッペン
そうか早く見つかってよかった
早速だか我々の軍に入らないか？
早速だか我々の軍に入らないか？
レイラ
……
夢葉(シリアラ)
無理です
レイラ
私も無理です
グルッペン
なぜ無理なんだ？
レイラ
お姉様……
夢葉(シリアラ)
まあ……言っていいよ
レイラ
創造主様にダメと
言われてるからですね
言われてるからですね
グルッペン
じゃあそいつを倒せばいんだな
レイラ
ダメです！
夢葉(シリアラ)
貴方一人では無理ですよ
グルッペン
安心しろ1人じゃないし絶対勝てるとりあえずついてこい
レイラ
ちょっと待ってください
夢葉(シリアラ)
創造主様今日はこっちに
泊まっていいですか(電話をしてる)
泊まっていいですか(電話をしてる)
創造主
5年までなら良いわよあと依頼の内容は渡しとくわね
夢葉(シリアラ)
ありがとうございます(電話を切る)
レイラ
やったー
夢葉(シリアラ)
分かりましたついて行きます
十数分後
グルッペン
ここだ
鬱先生
グルちゃんこの子達誰？
夢葉(シリアラ)
私はシリアラです
レイラ
私はレイラです
鬱先生
僕は鬱先生だよ
気軽に鬱とか自由に呼んでねー
気軽に鬱とか自由に呼んでねー
夢葉(シリアラ)
分かりました
レイラ
鬱さんよろしくお願いします( *´꒳`* )
(リア主)そうだ言い忘れてたけど レイラの姿はこれだよー↓
鬱先生
そういえばシリアラちゃんとレイラちゃんはどうしてこの軍に来たの？
グルッペン
それは俺がこの軍に誘ったんだ
鬱先生
グルちゃんが？珍しいなそんなに
強いんか？
強いんか？
グルッペン
ああ噂どおりならな
鬱先生
じゃあ僕と戦ってみる？
夢葉(シリアラ)
良いですよ
レイラ
私も良いですけど
レイラ
2人相手はさすがに可哀想なんですがどうしますか？
グルッペン
じゃあ俺がどちらかの相手をしよう
鬱先生
ええんか？
グルッペン
うん
夢葉(シリアラ)
じゃあグルッペンさんは私と
やりましょう
やりましょう
グルッペン
うん分かった
レイラ
じゃあ私の相手は鬱さんですね
よろしくお願いします
よろしくお願いします
鬱先生
うんよろしくな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ