/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
BADENDにつながる話です！
主
この次から複数END分かれます！
主
どうぞ！
青
桃
黄
赤
青
ひゅうっ、はぁっ、
青
くるしっ、
青
ﾊﾞﾀｯ
数十分後
ぷり
師匠！！！！！！
あき
え、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まぜ
救急車！
ぷり
俺のせいだ、（ﾎﾞｿｯ
まぜ
ぷり、（小声
回想
ぷり
師匠、大丈夫かな、
ぷり
今の師匠なら、
ぷり
きっと、
ぷり
大丈夫なはず、
今思えば、
こう思ってた俺が
馬鹿だったのかもしれない。
ぷり
やっぱ行った方が、
あき
ただいまー！
あき
あれ？師匠は、？
ぷり
桃くんに呼ばれていった、
あき
え、やばくない？
ぷり
俺も後を追おうかなって思ったけど
あき
行くべきじゃない？
まぜ
ちょっ、あき早いって
あき
あ、ｗごめんｗｗｗ
まぜ
あれ？師匠は？
ぷり
それがさ、
ぷり
桃くんに呼ばれていったんよね、
まぜ
探すぞ
ぷり
？
まぜ
それやばいんじゃないか？
ぷり
！！
ぷり
行こうっ！
ぷり
確か、こっち行ってたはず！
あき
ぷりちゃん案内お願い！
ぷり
大丈夫、だよな？
先生
ぷりさん、ですか？
ぷり
あっはい！
ぷり
先生、師匠は、
先生
大変いいにくいのですが、
先生
青さんは、もう、
ぷり
それって、
先生
はい、目を覚ますことはないでしょう。
ぷり
そんなっ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
先生
〇因は、恐らく、
先生
過呼吸による、呼吸困難ですね。
先生
入りますか？
ぷり
はいっ、ﾎﾟﾛｯ
ぷり
師匠、
ぷり
............
ぷり
まだ、温かい、
師匠の体にはまだ少しぬくもりがあった。
あき
ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ
ぷり
あ！あき、
あき
師匠(´;ω;｀)
ぷり
よしよしヾ(・ω・｀)
まぜ
まって、ﾊｧｯあき、
ぷり
まぜ、
まぜ
ぷり、
ぷり
？
まぜ
お前のせいじゃないから、
まぜ
どうか、引きずらないでくれｯ（ﾎﾞｿｯ
ぷり
、！
あき
何の話してるのー？
ぷり
何でもない
あき
えー
ｺﾝｺﾝ
ぷり
誰だ、？
ｶﾞﾗｯ
ぷり
！！！！
そこには、桃くんがいた。
急いでここに来たのだろうというのが伝わってくる
桃
ｯﾂ
桃
ごめんな、（ﾎﾞｿｯ
ぷり
桃くん、
桃
全部、俺が、（ﾎﾞｿｯ
ぷり
！！
ぷり
ぎゅっ（
桃
、！！
ぷり
そんなことないですっ、ﾎﾟﾛｯ
ぷり
桃くんは知らなかったんだから、
ぷり
なのにっ、
ぷり
俺は全部知ってたのに、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
ぷりちゃん、
ぷり
守れなくて、ごめんなさいっ、ﾎﾟﾛｯ
桃
いや、これは、
桃
俺にも責任がある、
桃
っ、
桃
とりあえず、
桃
生放送、
ぷり
、、
ぷり
まだ、時間ありますか、？
桃
少しなら、
ぷり
分かりました。
俺はその場で
師匠から聞いたことと、
他、諸々全部を話した。
ぷり
以上です。
ぷり
生放送頑張ってください。
桃
ありがとな、
桃
じゃ、行ってくるわ
ぷり
ふぅ、
ぷり
みんなー集合～！！！！
ちぐ
ん～？何～？
あと
どした？
けちゃ
なんかあった、
ぷり
話したいことがある。
俺は、涙をこらえながら、
メンバーに話した。
ぷり
あきまぜは知ってて、
ぷり
２人は部屋にいると思う。
あと
まじか、
ちぐ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
けちゃ
え、
ちぐ
うわあぁぁん、(´;ω;｀)
あと
よしよしヾ(・ω・｀)
ぷり
俺も部屋に戻るわ、
あと
うん。
ぷり
っ、
ぷり
.......
ぷり
引きずるなって
ぷり
言われても、
ぷり
なんで後を追わなかったんだろ、
俺は自分の選択肢を後悔する。
ぷり
あ、配信、始まった。
書くと胸が痛むような気がするので省略
ぷり
桃くん、泣いてたな、
ぷり
そりゃそうか、相方だもんな、
ぷり
Xみよ、
ぷり
トレンド、
ぷり
あ、俺も入ってる
ぷり
なんかラッキーw
ぷり
配信で俺の名前出てたからな～
ぷり
、、、
ぷり
眠くなってきたな、
ぷり
寝よっと、
主
次の話からEND！
主
まずはBADENDから！
主
楽しみにしててね！
青
ハピエンではちゃんと生きてるよね？僕
主
流石に頼れる後輩さんが守ってくれますよ！！
主
噂によれば誰かが泣きながらやってるとか、、？
主
楽しみに待っててね！
次♡150 連載合計♡2500↑で番外編書きます！（相変わらず書く気ない
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
