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大森元貴
あっつ…///
若井滉斗
脱げば？
大森元貴
な、何言ってんの……っ///
若井滉斗
だって……暑いでしょ？
そう言いながら、若井は自然な手つきで元貴のボタンに手をかける。
大森元貴
ちょ、わかいっやめ……っ、やめろっ！！////
だけど、力は弱い。 若井の指がすっと肌にふれて、ひやっとした感触が残る
若井滉斗
やば……元貴、俺……我慢できないかも
大森元貴
……は？ なに、言っ……
どさっ
気づけば、背中がふわっと沈んでいた。 若井にベッドへ押し倒されて、視線が交差する。
大森元貴
……///
若井滉斗
照れてるの、ほんとかわいい
若井滉斗
……シよ
大森元貴
……
若井滉斗
…いや？
大森元貴
……して
若井滉斗
……大好き
ベッドの軋む音
大森元貴
……っ、あ、や……っ、若井……っ！
若井滉斗
大丈夫、元貴の全部、好きだから……声、我慢しないで……
若井滉斗
🍞×♾
大森元貴
…いっ…///わか、い"
朝
若井滉斗
……元貴♡
若井滉斗
おはよ
大森元貴
…っ腰いた
若井滉斗
ごめんごめん
若井滉斗
今日は学校もないしゆっくりしよ？
大森元貴
…なら、……なでなでして？
若井滉斗
もちろん いっぱいキスもしようね
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作品ページ
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