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無事に交流会が終わる
そう誰もが思っておった
だが何者かにより帳が降りる
五条、歌姫、楽巌寺学長、○○は
帳の中へ行こうとする
だが
歌姫、楽巌寺学長は中へ入れる
でも、五条と○○は入れない
とりあえず中に入れる者は入った
五条悟
禪院○○
禪院○○
五条悟
五条悟
五条悟
禪院○○
おかしいやろ、、、
眼の存在は
知ってる方が珍しいんよ
八神家も何年も前に
呪術師じゃなくなっとる
五条悟
禪院○○
五条悟
禪院○○
そのあと帳を破り
呪詛師を動けない状態にし
呪霊は五条の術式で攻撃され
祓われたか祓えてないかは分からない
傷を負った者は
家入の治療を受けた
交流会はクジにより
野球になった
もちろん○○は見学
その後
呪術師界は
ある呪詛師の話題で持ちきりになった
その呪詛師は等級が分からないため
出現したら特級または1級が
向かうがそこには誰もいない
そして不思議なのは
毎回居ると言わんばかりに
主張しているのだ
そしてその呪詛師が出現したら
その場所には紙が置かれている
毎日1文字づつ増えていく文
最終的には
『禪院○○を連れてこい』
となった
上層部は仕方なく○○に行かせることに