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やむを得ない疎遠

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やむを得ない疎遠

1 - ある日の風に引き裂かれ

♥

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2023年03月20日

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突然、離れる日が来るとは。 redとGreenは毎日、impostorとしての仕事に励み、愛しあい、尊敬しあっていた。 そんな2人は、ある事を機に離れざるを得なくなった。 これは昔、airshipでの出来事…。

Green

聞いてくれred…。

red

なんだGreen、その顔は…

Green

ここに他のimpostor達が乗り込んできた。このままだと他のimpostorと船を巡って争わなくちゃいけなくなる。

red

…俺に決められない…!どうしたら…!

Green

…この船を諦めるか

red

嫌だ!俺はここに留まる…!

Green

なんなら、よそのimpostorを追放するか、それとも直接戦うか、どっちがいい?
…わかった。じゃあこうしよう。
俺達は相手のimpostorを追放に追い込む。
もしそれができなかったら、直接戦う事にする。
わかった?

red

…わかった

2人は、他のImpostorが誰なのか一応把握していた。Crewmateのふりをするも、警戒を見せていた。

モブクルー

で、だれがインポス…

red

それはBlackだ!

Green

おいred!証拠もないのにいきなり言うのはやめろ!!(小声)

Green

ごめんなさい!redは最近落ち着きがなくなってて…

2人はimpostorの様子を観察するが、全然隙がない。そしてなにより恐ろしいのは、impostorが指定したCrewmateは必ず追放されているという点だ。

Green

Black…なんとなく見たことある気が…。

red

…俺もそのような気がしてきた

Green

あいつただのimpostorじゃない…!
red危ない!この船にいると俺達まで巻き込まれる!逃げよう!!

red

無理だ…俺はBlackに立ち向かいたい…
奴を野放しにした方がまずい…!

2人が慌ててる間に、impostorとCrewmateの数が同じになった。 後はこの船を巡って争うしかない。 デッキであたふたしてる暇はない。

Green

red、もう時間はないぞ!Crewmateは今、たったの3人だ…!

そんな中、Crewmateは真っ青な顔でredとGreenのところへ辿り着き、

モブクルー

助けてくれ!!俺達の仲間が食べられ…

BlackはCrewmateをナイフで突き刺し、丸呑みにした。redとGreenは子犬のように震え、しがみつきあい、腰を屈め、Blackの猟奇的な姿を眺めていた。

red

ひぃっ…見てくれGreen、Blackが死体を食べてる…

Green

…red
俺の手を持ってくれ

Greenは空中に向かいredの手を引っ張りながら飛び降りた。

Green

宙を舞って離れ離れになるかもしれないが、お前とまた会える日が来ると願う。さよなら…red。これはやむを得ない別れなんだ

red

そんな…!あいつの事なんかでどうして俺達が…!

2人は風に引き裂かれ、遥か彼方へと連れ去られる。目から溢れる温もりのある雫は天へ登っていった。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

やっぱRED&GREENはいいですねぇ………、 BLACK怖い………………。 GREEN君のイラストめっちゃ上手くて尊敬です…! フォロー失礼します!

ユーザー

お絵描き講座を見て目を盛りすぎてあんな風になっただけだからゆるして

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