桃赤

初投稿わくわく₍ᐡ⌯᷄௰⌯᷅ᐡ₎♡

ちゅーい！！！ BL要素〇 桃赤です 地雷、マナー厨の人は お帰りください₍՞ ̳ ̫ ̳ ՞₎ ただの妄想です

それではどぞ！！ （さと💗くん視点で進みます）

暑い夏

セミの鳴き声が鳴り響く

そんな時に

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

インターホンが鳴る

あまりにも急で体が飛び跳ねた

遊ぶ約束をしていた訳でもない うー〇ばーも頼んでいない

誰か来たのか。

あいつだったらいいな

なんて考えながらインターホンに近づく

カメラに映っていたのは愛しの彼女だった

語尾にはーとが付くくらい甘い声が吐き出された

びっくりするくらい部屋が汚かった

少し片付けよう

ｶﾞﾁｬ

ゆっくりとドアを開け

途端に暑い風が吹く

せみの鳴き声もはっきりときこえる

付き合って1週間頃は

同性だからか分からないが 中々距離感が掴めなかった

付き合って１ヶ月後には ハグも気軽に出来るようになった

彼女の体を見ると 汗がぽたぽたと流れていた

えっろ

シャツを少し下にして 鎖骨が見えた

汗でびっしょりだった

えろ

彼女はかばんから香水を出した

いつもと同じ香水

3年前からずっと一緒だ。

舌見せるとか誘ってんのか？こいつ

かわいい

かわいすぎる

俺達はまだ付き合って１ヶ月。 キスなんてまだしてない

これはチャンスか？

真っ赤になっていた彼女は

きっと

暑い夏で赤く染まったのではなくて

他ので赤くなったのだろう

まってまって

学校行ってから物語ずっと考えてたのに

なんか全く違う

終わり方がうんこ(((

見てくれてありがとうございます₍ᐡ- ̫-ᐡ₎♡

りくえすとほちいな(ˊo̴̶̷̤  ̫ o̴̶̷̤ˋ)♡