グク
○○
○○
ん?
グク
好き
○○
冗談言わないで笑笑(*´ω`*)
グク
俺は本気
○○
え、、
○○
私もグクのこと好きで、、なかなか告白出来なかったから嬉しい
グク
良かった!
グク
よろしく
○○
うん!
それから2人は帰った
次の日
ユンギ
○○!
○○
どうしたんですか?ユンギ先輩!
この日は私の部活の先輩ミン ユンギ先輩
ユンギ
いつしょに帰ろ!
○○
はい!
それから2人は一緒に帰った。
○○
ユンギ先輩また明後日!
ユンギ
うん。じゃあ
○○
(*´ω`*)
○○
え?!なんで、、
家の前にはグクが居た
グク
あいつ誰?
○○
えっと、部活の先輩、、
グク
へーだからって一緒に楽しそうに話して帰るんだ。
○○
、、、
グク
俺の家に来て
○○
え?!
グクに手を引っ張られてグクの家に来た。そして玄関に来てグクは私をお姫様抱っこした。
○○
何してるの?!//////
グク
、、
グクは、優しくベットにおろした
そしてグクは私に股がり、服を脱がせてきた。
○○
ちょっと?!
グク
我慢出来ない
グクは私の弱いところばかり探す
○○
ん、、、だっだめぇ
グク
見つけた
グク
今日は帰らさない
続く