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あるところに 背の高い男の子と可愛い女の子の カップルがいました。
ですが私!
あんず
あんず
登校中…
さくら
あんず
さくら
あんず
あんず
さくら
あんず
ドタドタ…
かいと
さくら
さくら
かいと
あんず
あんず
かいと
さくら
さくら
あんず
かいと
さくら
そしてお昼ご飯の時間…
Aちゃん
あんず
あんず
あんずは大量の牛乳を抱えていた
あんず
かいと
かいと
あんず
放課後
あんず
さくら
あんず
さくら
さくら
あんず
さくら
あんず
さくら
そして食事を済ませたあと
あんず
さくら
あんず
さくら
あんず
あんず
さくら
あんず
さくら
さくら
あんず
バサッ… さくらの目を手で隠した
かいとは知らない女の子とキスを していた…
あんず
あんず
さくら
さくらの家に着いた…
さくら
あんず
あんず
さくら
そして次の日学校…
あんず
あんず
あんず
かいと
さくら
さくら
あんず
あんず
かいと
あんず
あんず
さくら
学校が終わりさくらを 家まで送った…
帰り道のさくらの後ろ姿は とても寂しげだった…
さくらをかいとにとられたくない と思っていただけなのに…
私はいつもさくらが幸せになるように願っていたのに…
さくらが私のことを相手してくれなくなると思っていた…
でも違う
私がいけなかったのかもしれない…
さくらがまた幸せだよって 言ったら次は応援しようと
心に誓った…
いかがでしたか? 面白かったらハート❤️ よろしくお願いします✨ 他の作品もよろしくお願いします!