大英帝国
お兄様は立ち上がり、インドから鋸を受け取る。
大英帝国
エキサイティングなのはお兄様の頭だろう。インドにシャツのボタンを外されながら、お兄様に心の中で悪態を着く。
手枷のせいで完全に脱がされはせず、シャツは手首の辺りで纏められた。
大英帝国
お兄様はインドと同じ下品な笑みを浮かべると、私の左肩に鋸を置いた。
イギリス
大英帝国
お兄様は勢い良く鋸を引いた。
イギリス
何度も何度も私の血を浴びて錆びた鋸は、とても切れ味が落ちていた。
大英帝国
お兄様は鼻歌を歌いながら私の腕を切り落とす。肉が切られて剥き出しになった神経に、ざらついた錆が擦れる。
イギリス
鋸は更に肉や神経を断ち切り進んでいく。
イギリス
遂に鋸は骨まで到達し、中身の無い空洞の骨を切り始める。
イギリス
栄養不足の肉や骨は、研がれた事も無い鋸ですら簡単に切れてしまうのだ。
イギリス
大英帝国
じゃきじゃき、ぼとん。私の左腕が落ちる。その上に、赤黒い液体が垂れる。
イギリス
今の内に、意識を逃がさなければ。またあの苦痛を味わうなんて死んだ方がマシだ。
大英帝国
インド
インドはまた倉庫に物を取りに行く。自分が生き残る為に。
イギリス
その時不意に、左腕に激痛が走る。
大英帝国
お兄様は骨と肉の間に強引に指を入れ、骨を抜こうとしていた。
イギリス
骨の膨らんだ所が、肉を無理矢理広げながら通っていく。
大英帝国
お兄様に見せられた骨は黄ばんでいて、赤黒い液体で濡れて光っていた。
呆けていると、お兄様が陰茎を取り出した。
真逆と思った時には既に遅かった。私の左腕に、お兄様の陰茎が収納されていく。
イギリス
大英帝国
お兄様は私の左腕を上下に動かす。赤黒い液体で、お兄様の陰茎が濡れて光っていた。
イギリス
大英帝国
上下運動が激しくなるに比例して、痛みも増した。
イギリス
大英帝国
お兄様は強く腰を押し進めると、関節の辺りに大量に射精した。
イギリス
大英帝国
お兄様は陰茎を抜くと、左腕をその辺に投げた。
コメント
16件
大英がイギギの腕の中に入れるという発想…主様天才ですか?フォローします()
大英帝国お前もイギリスみたいにしてやろうか(🔪 ◜ᴗ◝)🔪