あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
12時
青
青
青
青
青
リビング
青
青
青
青の部屋
青
青
青
ぽちっガチャガチャ、、、
青
青
青
ぴろんぴろろん
青
青
澪
青
青
青
澪
澪
青
青
青
青
澪
澪
青
青
澪
澪
青
澪
澪
青
青
青
澪
澪
青
青
澪
青
澪
青
青
澪
澪
青
暇を潰そうとして部屋は散らかっている。 こんな部屋を見られたら絶対怒られる。
青
澪
青
青
ガチャ
黄
青
青
僕はベッドに入り布団を深くかぶった。 狸寝入りがバレたらやばい。
コンコン
黄
青
黄
青
僕の心の叫び虚しく黄くんは入ってきた。
黄
黄
青
黄
黄
黄くんはこれまでにない優しい笑みを浮かべた。
青
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
黄くんはそう言って僕の前髪をあげた。 そして、、、
黄
青
黄
黄
黄くんは僕の部屋を出て、そして家からも出て行った。
青
青
青の部屋
コンコンコンコン
青
青
青
桃
青
青
桃兄が入ってくる。
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
青
青
額に手を当てる。 あの時のことを思い出して、余計熱が上がった。
青
桃
桃
青
桃
青
熱のせいで思考回路が少しおかしいかもしれない。
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃兄はスプーンででお粥をすくい、僕に食べさせようとする。
青
青
桃
青
青
青
桃
青
桃兄は僕が食べる姿を見てとても嬉しそうだ。
桃
青
結局このまま食べ切った。
青
桃
青
お腹いっぱいになると、なんだか眠くなってきた。 呂律が回らない。
桃
桃
青
桃
桃
サラッ
青
コツン
桃兄が自分の額で僕の熱を測っている。 距離が近すぎて、心臓が痛い。
桃
桃
青
青
熱のせいで思考が鈍り、余計な考えが浮かぶ。
青
桃
青
青
青
桃
桃
青
青
僕は幸せな気持ちのまま眠りについた。 でも、僕の恋はそううまくいかないようだ。
コメント
3件
すごい、、、 続き楽しみにしてます
フォロー失礼します!
続き楽しみにしてますね♪