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お母さんシリーズが週間の 20位に入っててびっくり(˙꒳˙*?)
それは置いといて 続き書きます
中村速人
俺が何故そう思うかと言うと 夜兎神とは夜兎神 神社と言う 場所の神だからだ。 前も俺達は寺で仏像を壊し助けてもらった。 だからきっと今回も助けてもらえるはず。
それに俺達には あの狂った母さん(💃)を止められない。
問題は俺が 夜兎神の呼び方を忘れてしまったことだ。
中村速人
中村速人
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不在着信
中村速人
今の時間は 午前2時半
俺は嫌な予感がした。
中村速人
中村速人
俺は必死に走り寺へと着いた。
中村速人
俺が寺に着くと ゆかは死んでおり 優は母さんに襲われていた。
田中優
速人(母
速人(母
田中優
速人(母
速人(母
母さんは優の顔の上に 汚れた尻を乗せ踊り始めた。💃
田中優
速人(母
母さんは怒り狂いながら 優の上でダンスを踊り窒息死させた。
中村速人
速人(母
母さんは脇毛を触手のように 伸ばし俺を掴んで自分の脇へ 俺の顔面を擦った。
速人(母
速人(母
中村速人
中村速人
俺はポケットナイフを 母さんの腕に思いっきり刺した。
速人(母
速人(母
速人(母
母さんは痛がりもせず まるで喜んでるかのようにダンスを踊り始めた
中村速人
俺が逃げようとした時だった。
速人(母
中村速人
母さんが自分の鼻くそを飛ばし 俺の腹へと貫通させた。
速人(母
速人(母
母さんは俺に飛びつき 俺の顔面を尻で踏みつけ ダンスを踊りやがった。💃 当然俺は窒息死をした。
そして1つ気になることがある。 優の手には夜兎神が俺にくれた 紙を握りしめていた 何故優が持っていたのかわからないが 持っていたということは 呼び方が分かっていたのかもしれない。
とりあえず終わりでふ。 またいいねがあったら作ります(多分💃