TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リアル鬼ごっこ#3

一覧ページ

「リアル鬼ごっこ#3」のメインビジュアル

リアル鬼ごっこ#3

1 - リアル鬼ごっこ#3

♥

356

2018年09月22日

シェアするシェアする
報告する

ハートが1000いかなかったんですけど、

続き書きたかったんで

それでは

どうぞ

つかまえたっーーー!!

桜子

キャーーー!!

ドタッ

桜子

あぁ……

どうした?逃げ場なんてどこにもないよ?

桜子

ふっ!

タッタッタッ

おっと

逃がしゃしないよ

桜子

きゃっ!!

バタッ

桜子

誰か助けてェェェェ!!

桜子

沙織いぃ!!!

5分後

沙織

桜子大丈夫かな〜〜

沙織

あんま悪くしてないといいんだけど

保健室前

保健室の先生

はぁ……

保健室の先生

!!

保健室の先生

キャァァァァ!!

沙織

ん?悲鳴が

ダダダダダ

沙織

ウワッッ!!

保健室の先生

桜子さんが……さ、桜子さんが………

保健室の先生

どうして………

その後放課後は、あいにく休みだった美里の家に行って桜子の事を話した

美里

そんな……!

沙織

やっぱり、リアル鬼ごっこが関係してると思うんだけど

美里

まぁ、連続で私達を殺そうとしてるのはあの鬼しかいないわ!

沙織

お腹痛いのは治った?

美里

完全に治ったよ!

美里

でももう少し寝てる

沙織

分かった!

沙織

バイバイ

美里

またね〜

美里

ふ〜ん

美里

暇だなー

その時私は床で寝ていた

ふと、姉のベッドの下を見た

美里

この作品はいかがでしたか?

356

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚