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翔太
今日も一日が終わり、眠りにつこうとすると
隼人
外から声が聞こえてくる
翔太
窓を開け、外の人物を確認するとそこには友人である隼人がバイクに乗り手を振っていた
翔太
時計を見ると、真夜中の時間帯だった
隼人
翔太
隼人
しばらく粘られたが、僕はさらさら行く気がなかったため断った。
隼人
そう言い、隼人はバイクを飛ばして行った
翔太
翔太
嫌に現実味のある夢だった。
翔太
〜♪
急に携帯の着信音が鳴る 相手は友人の健人だった。
翔太
健人
翔太
健人
翔太
夢の内容を思い出し、鳥肌が立った。 時間帯は夜中でバイクに乗ってた。。
もしあの時僕が行くと言ったら、一緒にあの世に連れて行かれてたかもしれない。
作者