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みなさまみなさま

こんにつわ!

終わらないMemories

はじまりましたー

ガチの曲名なんで、

著作権が心配ですが

まぁダメだったらかえますわ((殴

はい。軽すぎました✩

ということで

主主人公のノンフィクション。

このお話では、

主のことを「ぬー」

と呼んでますー

では、

1話!

どーぞ!

ぬー

ん,,,,,

ぬー

起きなきゃ,,,,,

ぬー

!!

ぬー

て今日は新しい学校なんだった!

私はぬー。

今日は転校先の学校に初めて行ってみるの。

そうそう、

前の学校では物凄いいじめを受けててね,,,,,💦

私が親に相談して、自分で決めたこの学校に転校することになったの。

ぬーはね、生まれは日本本島だけど、

住みは沖縄なの。

生まれてすぐに沖縄に来たから、

本島でのことは少しも覚えてなくてね

でも、沖縄の人は言い方がきつくて、

ずっとずっと苦しんでるの

だけど、今度は自分が決めたことなんだから、

ちゃんと学校に行って普通の生活をおくるんだ!

ぬー

準備しなきゃ,,,,,!

新しいことを始めるのは好きだから

それほど緊張してはいない。

沖縄の人たちは、とってもフレンドリーだから、

すぐにお友達になれるだろう。

はぁ、とても綺麗だ

雲ひとつない、真っ青な空。

手を突き上げると、血潮がよく見える

今の私には自信が満ち溢れている。

先生

はい。

先生

みなさん転校生がきたよー

駄菓子

わぁー!

駄菓子

新しい子だぁい

みんな

((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

みんな

ワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

先生

ごめんねー💦

先生

うるさすぎるよねー💦

ぬー

いえいえ💦

先生

お前らぁ!!

先生

1回だまれ(#^ω^)

みんな

((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

みんな

( ฅ'ワ')ノワァー

ぬー

(えこれ大丈夫?)

駄菓子

名前なにー!

先生

あっ!

先生

ぬーちゃん、

先生

自己紹介できる?

ぬー

あはい、

ぬー

私はぬーです。

ぬー

よろしくお願いします!

ヒアルロン酸

わぁい!

ヒアルロン酸

ぬーちゃん!

ヒアルロン酸

アタシの隣すわってよー

バケモノ

えー!

バケモノ

ぬーちゃんはアタイの物ー

ぬー

(えーと、

ぬー

(これどういう状況だろ,,,,,

先生

じゃあ席くっつけちゃっていーよん

ぬー

(は?

ぬー

(えいいの?

ぬー

(てこいつ髪染めとるしw

ぬー

(校則ゆっる!w

駄菓子

じゃあ俺もー

みんな

ワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

みんな

ずるいー((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

みんな

わいもくっつけるー

ぬー

(はいカオスー

ぬー

(蟻地獄かな?

バケモノ

よろしくぅぅー

とまあグダクダと学校生活をおくり

クラスの中心人物になり、

成績は学年トップになり、

毎日がワンダフルな生活を過ごしていた

そして学年が進むにつれ、

私の生活が残酷なものに変わっていった

第5学年,,,,,

新型コロナウイルスが流行

学校は臨時休校。

いきなり渡された使い慣れないパソコンとともに日々を過ごす。

毎日が何も楽しくない。

だが、一緒に笑いあった仲間も、

今こんな思いをしているなら、

私が苦しむ場合でもない。

誰が悪いわけでもなく、

このイライラは誰にぶつければ良いのか

今をどう生きればいいのかが分からなくなった

今は第5学年の三学期。

学校は再開している。

だが、コロナウイルスの流行は収まることは無い。

みんなは学校に行き、授業を受け、 給食を食べ

私はパソコンに向き合うだけ。

朝になれば、学校に行く友達の声が脳に響く。

そんな日々を幾度も繰り返す,,,,,

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙い!

くっそおもんないよねー

もうね、

申し訳ないのよ

こんなにもつまらん駄作に時間を裂いていただいて

いやまじで申し訳✩((殴

うーん軽いね

つまらないと思ったら次からは見なくて全然おっけー👌

では!

バイバイ( '∀')ノシ

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