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新しいのだよー

題名〜

『鱗滝と冨岡の知り合いは狐』

主人公は2人いるよ

茉央

名前 茉央
マオ

種族 銀狐

年齢 ?

好きな○○ 冨岡 鱗滝さん マスター 稲荷寿司 眞琴

苦手な○○ 錆兎 真菰 炭治郎 禰󠄀豆子

本来鱗滝さんや冨岡に使える予定だった銀狐で特に冨岡に懐いている。普段は札の姿で上級悪魔。

眞琴

名前 眞琴
マコト

種族 金狐

年齢 ?

好きな○○ 鱗滝さん 冨岡 マスター 油揚げ 茉央

苦手な○○ 錆兎 真菰 炭治郎 禰󠄀豆子

本来は茉央と同じく鱗滝さんや冨岡に使える予定だった金狐。特に鱗滝さんに懐いてる。普段は札の姿で、上級神使。

この2人が主人公で

マスター

名前 不明
2人から呼ばれてる名前 マスター
鱗滝達から呼ばれている名前 境界の賢者

種族 不明

好きな(気に入っている)○○ 茉央 眞琴 鱗滝 冨岡

苦手な(余り気に入っていない)○○ 錆兎 真菰 炭治郎 禰󠄀豆子

茉央と眞琴のマスター。鱗滝と冨岡とは知り合いであり,境界の賢者と呼ばれている

こっちがマスター

それぞれの姿は

上から
茉央
眞琴
マスター

では

注意 鬼滅の刃二次創作 夢小説 錆兎と真菰が生きてる世界線です 背景が時々時代に合ってません!

それでもいい人はどうぞごゆっくり

炭治郎

ふぅ。掃除も終わった

マスター

ねぇねぇ,そこの君

炭治郎

はい?俺ですか?

マスター

そうだよ。

炭治郎

どうしたんです?

マスター

鱗滝って人と冨岡って人に渡して欲しいものがあるんだけどね

炭治郎

は、はぁ(2人の知り合い?)

マスター

これ,

お札を二枚渡す

炭治郎

これですか,

マスター

うん。あぁ。名前を聞かれたら…

境界の賢者

マスター

に渡されたって

炭治郎

は、はい。わかりました

マスター

それじゃさようなら

炭治郎

皆さんただいま戻りましたー

錆兎

あぁ、炭治郎お帰り

真菰

炭治郎!おかえり!

鱗滝

戻ったか

禰󠄀豆子

むー!

冨岡

あぁ、戻ったな

真菰

そういえばそれ何ー?

炭治郎

あぁ、これは,境界の賢者って名乗る人から貰ったけど…鱗滝さんと冨岡さんに渡してくれって

2人

⁉︎

鱗滝

まて、炭治郎、本当に境界の賢者って言ったんだな?

冨岡

髪色は何だ?何かつけていたか?

炭治郎

?えっと,名前はそうって言ってましたし,髪色は緑で,アクセサリーをつけていましたね

冨岡

…先生

鱗滝

あぁ、わかってる。
炭治郎、急いでそのお札を手放して冨岡の方に行ってくれ

炭治郎

あ、は、はい

手放した

冨岡

よし,こっちこい。

数分後

鱗滝

これで気に入られないだろう。

冨岡

あの2人に気に入れられると面倒ですからね

錆兎

どうしたんだ?

真菰

そうだよ

冨岡

明日になったらわかる。炭治郎。そのお札は俺と先生が持っておく。錆兎達もこれには触れるなよ

禰󠄀豆子

うー

翌日

冨岡

…(起きてすぐ隣を見た)

茉央

スヤスヤ…

冨岡

…やっぱりか

冨岡

おい。起きろ

茉央

んー。あ!義勇!

冨岡

俺は使いなどいらないと言っただろう

茉央

固いこと言うなぁ

冨岡

とりあえずみんなのとこ行くか

冨岡

なんか騒がしいが…どした?

真菰

鱗滝さんは貴方1人のものじゃ無いよ!離れて!

眞琴

はぁ?弟子だからって舐めた口聞くなよ!

茉央

ギュー

冨岡

おい。ヤメロ。俺にまで被害が来る

錆兎

誰だよお前!

茉央

ぎーゆの使いの者だけど?

錆兎

義勇?

冨岡

ちょ錆兎これは違う俺は使いなんかいな

錆兎

じっくり聞かせていただこう

炭治郎

君達は昨日俺が持ってきた札かな?

茉央

あぁ…うん

眞琴

俺らはまぁ…あの2人に使える者だ。

いろいろあり

炭治郎

えっと,説明してください

冨岡

この2人は元々俺と先生に使えるはずだった奴らだ。けど俺らはどっちもいらないと言ったからこなかったが…また来るとはな

鱗滝

あぁ

茉央

ぎーゆも鱗滝さんも酷いなぁー

眞琴

本当なぁー

真菰

で、君たち種族は

錆兎

たしかに

茉央

俺が上級悪魔で

眞琴

俺が上級神使

禰󠄀豆子

むー!?

真菰

悪魔と神使ねぇ…

冨岡

はぁ…とりあえず俺は任務に行く

鱗滝

わかった

茉央

じゃーいこっか♪ぎーゆ

冨岡

はぁ…

ザシュッ

ザンッ

冨岡

ふぅ

茉央

お疲れー

寛三郎/オヤカタサマカラノ…ショウシュウ

冨岡

いつ言われた?

寛三郎/イマジャ

冨岡

行くか

茉央

後ろで見てるね〜

親方様

やぁ私の子供達。

煉獄

はい!どうなされましたか?

親方様

実は紹介したい子達が居てね

しのぶ

子達…って事は何人かいるんですか?

親方様

そうだよ

ひなた

チャリリン

ガタッ

冨岡

…?

??

茉央

…!あの子らは…(ボソッ

優香里

…ペコ

楼都

…ペコ

親方様

この子達は100年前から関わりのある

『鬼だよ』

蜜璃

えぇっ!?こんなに可愛いのに…

上 優香里 下 楼都

天元

これは…どっちが女だ

伊黒

そいつ(楼都)か?

楼都

ギロッ(伊黒を睨む)

伊黒

ッ!?

親方様

違うよ。小芭内。銀髪の子が女の子の優香里(ゆかり)。白髪の子が男の子の楼都(おと)

伊黒

そうでしたか

優香里

兄貴,こいつら何?

楼都

知らない。僕らを襲うなら容赦なく殺る

優香里

そうだね

冨岡

…(いま茉央が反応した気がする」

茉央

(やっぱり…優香里と楼都か)

親方様

皆良くしてね。それじゃあ終わりだよ

柱一同/はっ

茉央

義勇。

冨岡

あぁ。茉央か

茉央

あの子達のところ行ってきていい?

冨岡

いや,まだお前の事も皆んなに知らせてない。出るなよ

しのぶ

冨岡さぁん。その人は誰ですか?

冨岡

ビクッ。こ、胡蝶か

煉獄

うむ!確かに気になる!そいつは誰だ!

天元

面白そうなやつだなぁ

蜜璃

獣耳と尻尾なんて可愛いわぁ

伊黒

誰だそいつは

親方様

私も知らないね。義勇。紹介してくれる?

冨岡

…わかりました

冨岡

茉央、挨拶をしろ

茉央

はーい。

茉央

僕は冨岡義勇の使いの茉央だよ。宜しくね?

実弥

はぁ!?冨岡ぁ!お前使い居たのかよ!?

冨岡

昨日会ったばかりだ。あと種族も言っとけ

茉央

えぇ〜。でも驚かない?

冨岡

鬼という存在と戦っているから驚かない

茉央

はいはーい

茉央

僕の種族は悪魔。一般的に上級悪魔と呼ばれる存在だよ。

茉央

だからさぁ…

アルジ 『僕の主人をこれ以上悪く言わないでくれるかなぁ?』

無一郎

えっ悪魔って本当にいたの…?

悲鳴嶼

しかも上級悪魔とは…

しのぶ

茉央

それじゃ,僕は向こうにいるね〜ぎーゆ♪

冨岡

わかった。

茉央

後で眞琴と迎えに来るねー

冨岡

いや…

茉央

じゃっ!(ジャンプで庭から出る、)

冨岡

…はぁ

親方様

義勇は悪魔が使いに居るんだね

冨岡

元々は使い入らないと言ったんですがしつこくて

親方様

そうかいそうかい

優香里

茉央…か

楼都

…ふーん

天元

悪魔に好かれるんだなぁ冨岡はぁ

冨岡

…(実際は悪魔だけではなく神使にも気に入られてるし…境界の賢者にも気に入られてるんだよな…俺と鱗滝先生は)

蜜璃

でも獣耳と尻尾なんて可愛かったわぁ

しのぶ

そうですね。

数分後

茉央

ヒュン スタッ

眞琴

スタッ

茉央

ぎーゆ。迎えきたよ

眞琴

義勇!

冨岡

本当に眞琴も来たのか…

茉央

その前に眞琴柱に自己紹介

眞琴

はいはい

煉獄

お前は…

眞琴

俺は眞琴で鱗滝さんの使い。
種族は神使で一般的に上級神使と呼ばれてる

天元

おいおい…次は神使かよ

冨岡

…はぁ…

冨岡

じゃ,茉央、眞琴、帰るぞ。

茉央

はーい

眞琴

わかったわー

実弥

…なんだかんだ言って冨岡凄いの後ろにいるよな

天元

確かにな…悪魔に神使…

♡5

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