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本当に遅くなってごめんなさい マジで旅行や、課題などがあって書ける時間が無くて
主主ぬっし
主主ぬっし
いいねが沢山ついててマジで嬉しかったです 有名な小説になれるよう頑張っていきたい!
では本編どうぞ!
僕の名前は緑谷 出久 前、いや今もだけど、幼馴染みのかっちゃんの告白を振った‥
今の僕の表情は,満面の笑みだろう
何故だかって?
僕は,かっちゃんに沢山の愛の言葉を受けてきた。 そして、僕は必ずその愛の言葉を切り落としていた、
緑谷出久
緑谷出久
君がそんな顔するから‥
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
嗚呼、 何回目の告白だっけ‥?
いつからか
僕が告白を振った時の君の泣き隠すような
その瞳、その顔が
たまらなく愛しかった‥‥
かっちゃんの隣に居るのは僕 かっちゃんが泣き喚くのも僕 かっちゃんは誰にも渡さない
僕だけのモノだから
轟焦凍
僕は前、轟君に 「話があるんだけどいいかな?」と言って 雄英の隅の教室まで連れて行った
緑谷出久
緑谷出久
轟焦凍
かっちゃんの隣は僕だから 邪魔しないで欲しいんだ
轟焦凍
緑谷出久
そ、そうなのか‥ 緑谷も、爆豪が‥ッ
そして、 俺に吐き気が襲ってきたんだ
これでかっちゃんを‥ 一人占めできる、ッ
轟君にああ言っといて正解だった‥
緑谷出久
緑谷出久
主主ぬっし
轟は爆豪が好きだったが、 緑谷に「かっちゃんの隣に居るのは僕だから」 と言われ、更に 爆豪は緑谷が好きなので花吐き病になった
爆豪は何回も緑谷に告白していたのだが もう、「自分の告白が成功する可能性も感じなくなったから」 頭痛と吐き気が襲い、花吐き病になる だけど、まだ半分緑谷が好き
爆豪が半分諦めたから、轟に可能性が見えて花吐き病が消えた
緑谷はどっちにしろ、まだ可能性があるので花吐き病は無い
主主ぬっし
主主ぬっし
主主ぬっし
主主ぬっし
では、さようなら~!