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もう、すき
主
ボスキ
ハウレスに前からキスされながら、ボスキに後ろから左手を回され下を触られ、涙目になり感じまくる主にボスキは問う。
ハウレスも唇を離し
ハウレス
と問う。
主
その反応にボスキもハウレスも歯止めが効かなくなる。
ボスキ
そういい、ボスキは主の割れ目を指でクパァと開く。
ハウレス
ボスキ
ハウレス
主
そう懇願し、ボスキの腕にしがみつきボスキを見つめる主の潤んだ瞳や色っぽく吐息を吐く姿にボスキもたまらなくなる。
ボスキ
ハウレス
そういうハウレスも割と限界であった。
主
ボスキ
ハウレス
ボスキ
そう言われ、ズボンのベルトに手をかけ
カチャカチャ
ブルン
と出すハウレス。ボスキも同時に出す。
ボスキ
そういうと主にキスをするボスキ
主
今だと言わんばかりにキスをしながら、目線でハウレスに合図を送るボスキ。
ハウレス
ぐりゅっぐちゅん
パァーン
主
ちゅっちゅっレロ
主
ハウレス
ボスキ
主
ボスキ
そう切なそうに吐息をもらし聞くボスキに主はボスキの頬に手を当て
主
その甘く切ない声と吐息で完全に理性が崩壊するボスキはケモノのように後ろから〇〇を抱きしめ、ハウレスのをくわえこんでいる主の中に自分自身のもねじ込む。
主
ハウレス
といい抜こうとするが、主の足がハウレスの腰に巻き付きどうすることもできない。
ボスキ
2本入れたことで主の中が余計キツキツになりボスキもハウレスも反応する。
ハウレス
ボスキ
そういうと乱暴に腰を主に打ち付けるボスキ
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ハウレス
ボスキ
ハウレス
というと腰に主の足が絡み付いたままのハウレスはベッドに両手をつき、腰を動かす。
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ケモノのように鳴く主にボスキもハウレスも腰を止めることができない。
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ボスキ
ハウレス
ボスキ
そういうボスキにハウレスも我慢がきかなくなり
ハウレス
ボスキ
主
ビクビクビクビクビクンッ
ビュービュービュービュー
ビュービュービュービュルリッ
プシャーーーッ
3人は果てる。ボスキもハウレスも主の中に出し満足げに抜き、主も今までにない強い快感の酔いに浸る。
主
ボスキ
ハウレス
ガチャリ
扉が開かれた。
ハウレス
ボスキ
主
ハウレス
そう聞くハウレスに主は理性が崩壊しているのかキスをし、ハウレスのを再び触りはじめる。
ハウレス
と、主の肩を掴み自分から引き剥がすハウレス
主
ハウレス
主
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
主
というと今度はボスキの方へ向き、ボスキに抱きつきながらキスをしボスキのを触る主。
ボスキ
主
ボスキ
と悪い笑みを浮かべるボスキに
ハウレス
といい、再び2人は主を抱くのであった。そして、思いっきり犯された主が気を失ったのを確かめると
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
と同時にベッドに仰向けで倒れ込むボスキとハウレス。
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
それを知らずにすやすや眠る主。
主
ハウレス
そういい、主の頭を撫でるハウレス。
ボスキ
と、ボスキも主の頬に優しく触れる。
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
そう笑い会う2人。 そして、2人で眠る主の体を洗い、服を着せるとボスキが主をお姫様だっこし、ハウレスが先頭を歩き洋館のみんなが待つ場所へと戻っていく。
すっかり、日が登り、早朝になっていた。
アモン
フェネス
ハウレス
ボスキ
アモン
フェネス
主
フィンレイに似ている幽霊
ボスキ
フィンレイに似ている幽霊
アモン
フィンレイに似ている幽霊
フェネス
フィンレイに似ている幽霊
そういうと、光がパァーっと当たりを照らし、目の前に年代物のお酒やアクセサリーが現れる。その代わり、幽霊の姿は見えなくなり、声だけが響いた。
フィンレイに似ている幽霊
ボスキ
フィンレイに似ている幽霊
そうして、完全に声がしなくなり、目の前にはお宝の山と主とみんなだけが残る。
フェネス
アモン
ハウレス
ボスキ
ハウレス
フェネス
アモン
とアモンは1つのワインを手にとり
アモン
ボスキ
ハウレス
とハウレスが手に取る。
ボスキ
とボスキは自分がお姫様抱っこをする主の顔を見て。
ボスキ
ハウレス
フェネス
アモン
主
こうして、洋館での長い一夜があけ、依頼も思ったより早く終わったため、主とみんなは、しばらくこの街に滞在した後屋敷に戻る。
ムー
タッタッタッ
主にかけより抱きつくムー
主
ムー
ベリアン
ムー
主
と笑いかけムーの頭を撫でる主。
ムー
ベリアン
主
さすがに、ボスキとハウレスとの情事を言えない主はそういう。
ボスキ
ハウレス
フェネス
アモン
ベリアン
まさかのアモンが機転をきかせ、嘘の報告をハウレスに助言しベリアンへ報告の手紙を飛ばしていた。 それは、この世に未練があった幽霊の話を聞き、幽霊は飲めないが共に酒を交わし楽しい時間を過ごした後、成仏をした。という内容であった。
後に、目を覚ました主もボスキたちから真実を聞いてはいたため、ベリアンへの嘘は知っている。
主
そう思う主であった。
それから、しばらくして、近くの丘に1人で散歩しに来た主は、フィンレイ様とばったり出会う。
主
フィンレイ
主
そして、しばらく2人は無言で丘の花を見つめる。
主
フィンレイ
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
と驚く主に
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
主
フィンレイ
そう微笑むフィンレイ様に
主
と微笑みかえす主。
フィンレイ
主
フィンレイ
そうして、去るフィンレイ様の姿を見送ると主も屋敷へと戻った。
主
そう思ってやまない主であった。