主
ムー
主
ムー
主
ムー
コンコン
主
アモン
ムー
主
主
アモン
そう言って主の部屋に入ってくるアモンにドキドキしながら出迎える主。
主
アモン
ムー
アモン
主
主
アモン
アモン
主
ムー
主
アモン
主
と叫ぶ主にムーはびっくりする。
ムー
アモン
アモン
主
ムー
ムー
主
アモン
ムー
アモン
主
主
ムー
主
アモン
ムー
と落ち込むムーに。
アモン
ムー
アモン
ムー
とニコニコ笑う純粋なムーに悪いと思いながらも主はうなずく。
主
そして、主とアモンは街へ出かける。この事を2階の執事はハッキリ、デートだと認識していたが、他の執事は主様の買い物に付き合う程度だろうとしか認識していなかったので、2階の執事以外さして気にもとめず、2人を見送るのだった。
主
アモン
プンプンする主に謝るアモン。
主
アモン
と慌てるアモンに主は
主
アモン
主
と少し照れながらアモンを見ていう主にアモンもドキドキしながら
アモン
主
2人は仲直りすると、街を歩く。
主
といい、ぬいぐるみを手にとる主に
アモン
主
アモン
主
といい、ぬいぐるみを元の位置に戻すと
主
といい、アモンの手をとりかけていく主。
アモン
そういいながら、主に手を握られたまま、後を走るアモン。
アモン
しばらくして、いい匂いがする場所につく。どうやら、そこはカフェで匂いは、他のお客が注文したパンケーキからしていたようだ。
主
アモン
と微笑むアモンに頷く主。
主
店の店員女性
笑顔で元気いっぱいな女性の店員が2人をテーブル席へ通す。
そして、アモンは通された席の椅子を引くと、
アモン
といつもの執事らしい態度をとる。
主
席に座りながら不思議な顔をする主にアモンは主の耳元で小声で事情を話す。
アモン
主
主
と小声でアモンに返事をする主に納得したのか、主の後ろで控えるアモン。
主
主
と落ち込む主のそばまで行くアモン。
アモン
といい、わざとかがみ、主にメニューを手でさしながら、アモンは小声で主に話す。
アモン
そしてさらに、アモンはわざとらしく、だけど周りからしたらごく自然に見える態度で他のメニューを手でさし
アモン
そして、また小声で、主に話すアモン。
アモン
という。それに赤面し
主
また、普通の声のトーンで
アモン
と微笑みかけるアモン。
主
アモン
主
そういい、店員の元へ行くアモンを見送りながら、
主
ほんの少し自分のが濡れたような感覚の主は、モンモンとしながらパンケーキが来るのを待つことになった。
そして、今月限定のパンケーキが主の元へ来る。
店の店員女性
そういい店員は去っていき、目の前には3段重ねのパンケーキ。
主
アモン
主
パクッ
主
アモン
アモン
そう思いながら、自制を効かすのに精一杯のアモンであった。
すると、しばらくして入って来たのは貴族のカップルにそのメイド。
主
とまた赤面していると。
貴族男性
貴族女性
貴族男性
貴族男性のメイド
店の店員女性
貴族男性のメイド
店の店員女性
貴族男性のメイド
貴族男性
貴族女性
貴族男性
貴族女性
貴族男性
貴族女性
貴族男性
貴族男性のメイド
そうして、見えない位置へ移動していく貴族たちにアモンは拳を握りしめ、わなわなと怒りを抑えていた。
主
アモン
といい、貴族の方へ歩きかけるアモンを主が制する。
主
アモン
主
アモン
アモン
そして、店を出て、しばらく歩くと河原の近くにベンチがあり、2人で座る。 そこは、人通りが少ないのか、私たち以外、誰もおらず、川のせせらぎと穏やかな風に草木が揺れる音がするのどかな場所であった。
主
主は背伸びして、新鮮な空気を吸って吐きながら言う。
アモン
主
アモン
主
アモン
アモン
主
主
とプンプンと貴族に対し怒る主に
アモン
主
と笑うアモンに主は言い間違えたことに照れる。
アモン
主
アモン
そういうと、アモンは、主の左肩に左手をやり、右手は主のあごへとやると、アモンへ向かせキスをする。
ちゅっちゅっレロ
主
アモン
主
アモン
主
アモン
言葉を選び、主が答えやすいように聞くアモンに
主
アモン
そして、デートを続行する2人。この後、どうなるのか。 次回へ続く
コメント
2件
あくねこしか勝たん勝たん✊💖✨
悪魔執事と主が無能そんな訳ないよ優秀だよ! 天使にビビってなにも出来ない方 無能なんじゃない??