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近頃ずっとパソコンを打っている彼。

わたし

(だけど実はね...)

わたし

(寝ているあいだ...)

夜、いつものように 彼のかたわらで微睡んでいると。

お兄さん

う~ん...

お兄さん

...

わたし

(...寝言?)

お兄さん

...ペロ...

お兄さんはわたしの身体を 手繰り寄せ、抱き締めた。

わたし

(...?!?!?!)

わたし

(え..?!?!)

お兄さん

ふわふわ...

彼はわたしの背に顔を埋める。

お兄さん

はぁ...可愛い...

わたし

(可愛い?!)

わたし

(こ、これはあれだ)

わたし

(愛玩動物に言うやつだ)

わたし

(...いま犬だし!)

お兄さん

可愛い...可愛いね...

彼は頬擦りをやめない。

わたし

(...でもそれは恥ずかしいかも...!)

わたし

(近い、近いよ)

お兄さん

待って
離れちゃダメ

腕からすり抜けようとするも、 また捕まってしまった。

お兄さん

ずっとここにいて

お兄さん

ずーっと

0距離で囁かれる。

わたし

(~~~!!、)

わたし

(ちょっと...!)

お兄さん

ああ...好き

わたし

(すき?!?!?!)

わたし

(これもあれ、
ペットに言うやつ...)

お兄さん

好きだってば...

わたし

(ひぃぃ!)

お兄さん

好き

彼はなかなかわたしを 離してくれない。

わたし

(...眠れないよっ...!)

寝言で甘々な彼なのであった...

つづく

犬に変身してしまった私は甘々お兄さんに溺愛される

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