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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
このお話早く終わらせたい
新しい物語書きたい
それではどぞ!
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タッタッタッ
みんなに教えてもらってから何回も練習した
だから、走ったり、何かを投げる
くらいだったら出来る
いろは
こっそり入んないと秋さんにバレる
ん?
みんなの部屋だけあかりがついてる
どうしたんだろ
ふすまを開けた
顔をひょこっと出す
我々だ
いろは
我々だ
いろは
みんなの態度がやけに冷たい
なんで?
私が来たから?
我々だ
私は今にも泣きそうだった
なんで?
私嫌われたの?
我々だ
ロボロが私の表情を見て
察したのか
声をかけてくる
あれ?
なんかへんだ、
私は部屋をぐるっと見渡す
ん?
まって、
ゾムがいない、、、
そうだよね、
だっていつもならさ、ゾムが1番に声をかけてくれるもん
我々だ
いろは
我々だ
いろは
我々だ
我々だ
いろは
いろは
いろは
我々だ
我々だ
いろは
いろは
いろは
いろは
さすがにみんなも驚いてる
我々だ
我々だ
我々だ
我々だ
我々だ
我々だ
我々だ
いろは
いろは
我々だ
我々だ
いろは
我々だ
いろは
いろは
我々だ
我々だ
いろは
行かせて貰えないことぐらい分かってるから
「連れてって」なんて言わない
今は、
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長すぎたね
それでは
おつひな!