コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
蒼弥
私を呼んだのは彼氏の蒼弥君
○○
○○
瑞稀
私は蒼弥君の所に走って行く
蒼弥君は私の手を掴んで スタスタ歩いて行く
○○
蒼弥
○○
着いたのは保健室
○○
蒼弥
○○
蒼弥君は,保健室の鍵を閉める
そのまま,ベッドに行き, 私を押し付ける
○○
蒼弥
○○
○○
蒼弥
○○
蒼弥君の唇が重なる
蒼弥君の舌が私の口に入ってくる
蒼弥
笑いながら蒼弥君の手がブラウスに 伸びる,ボタンを外してく
○○
蒼弥
蒼弥君の手が胸に触れる
○○
蒼弥
ブラのホックを外す
蒼弥
蒼弥
○○
蒼弥
さっきよりも激しく揉んで, 舐めてくる
蒼弥
蒼弥
いやらしく腰を触りながら 下に触ってくる
○○
蒼弥
○○
蒼弥君は,下着の上から グリグリ押してくる
私はもう,我慢が出来なくて 蒼弥君に直接触って欲しくて たまらなかった
○○
蒼弥
○○
蒼弥
○○
蒼弥
蒼弥君はスルりと下着を下ろす
蒼弥
言われるがまま,足を開き もう,自分のアソコから 沢山出てるのがわかる でも,蒼弥君に見られると思うと 奥からまた出てくる
蒼弥
クチュと音を立てて蒼弥君の指が アソコに入る
○○
蒼弥
私の目の前で自分の指を舐める蒼弥君
さっきよりも多くの指が入ってくる
○○
蒼弥
そう言うって,蒼弥君は自分の ものを取り出す
苦しそうにパンパンになった 蒼弥君のもの 慣れた手つきでゴムをつける
蒼弥
○○
蒼弥
○○
私の言葉に蒼弥君のスイッチON さっきよりも激しく腰を振る
○○
蒼弥
○○
蒼弥
○○
蒼弥
蒼弥君のがギリギリまで抜かれる 奥まで一気に入れられる
○○
蒼弥
2人で沢山イった
その後私達はホテルに移動した
まだまだこれからが本番らしいです