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主
どうも！皆さん！今回は、前に出した夢小説のころちゃん、るぅちゃん莉犬君が嫉妬するバージョンを出したいと思います！(言い方が下手でごめんなさい)
莉犬君
緊張するんだけど！
るぅと君
だよね！
ころん君
ヤバいって💦
主
まぁまぁ〜〜
それではどうぞ！
それではどうぞ！
えーー！！
〇〇
え？
さとみ君
(まじか､､､めっちゃ嬉しいんだが、)
〇〇
えっと、ずっと前からさとみ君が好きでした！付き合ってください！
さとみ君
俺から言えなくてごめんね、
実は、俺も前から〇〇のことが好きでした！付き合ってください！
実は、俺も前から〇〇のことが好きでした！付き合ってください！
〇〇
お願いします/////
さとみ君
おっしゃー！！
〇〇
これからよろしくね/////
さとみ君
お、おう/////
家に帰りました！(雑でごめんなさい)
〇〇
やったー！！！さとみ君と付き合えた！ころちゃん達にも連絡しよ！
ころん君
あれ？〇〇からだ
るぅと君
どうしたんでしょうね
莉犬君
〇〇どうしたのー？
〇〇
実はね、さとみ君と付き合ったの/////
ころん君、莉犬君、るぅと君
えー！！
ころん君
本当は、俺も〇〇のことが好きだったのに､､､
るぅと君
僕も〇〇のことが好きでした､､､
莉犬君
僕も〇〇のことが好きだったのに､､､
〇〇
え？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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