私のお部屋

私の過去を儚くアレンジしました~♪

どぞ！

何時　から　だろう　、　家族　喧嘩　が　当たり　前に　なった　のは

親が出ていくという時もあれば

父が兄を叩く日もあった

父と叔母が言い合いになる日も少なくは無い

母が家を出ていこうとした日も

当時　小学2,3年生　だった　私　には　重すぎる　荷物　だった　

自分の　部屋　に　戻っても　父の　怒鳴り声が　聞こえる

怖くて　怖くて　仕方がない

その時　学校　でも、　

帰り道　に　苦手　な　男の子　に　嫌味を　言われたり

仲の良かった　女の子　に　、　ペン　を　とられたりした

大丈夫　は　私　に　とって 魔法　の　ような　物　だった

自分　の　家は　普通　だと　思えた　から、　

それから　少しして　親が離婚した　、

原因　は　父親　の　鬱病

お金を　貰う　ためだと言う　

家族　さへも　離れていった

私　に　とって　もう　"　絶対　"　など無い　、

何方　でも　いい

いつの日か　自分　で　選択　するのは　辞めて　人に　委ねる事にした

その人　が　いいなら　私も　いい、

どうせ　否定　されるの　なら、

私　は　考えない　。

軽く　言えば　こんな感じ　ですね、 まーたね！