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やべぇ
キャーー!!川西も!?山形も!?牛島も!?
佐伯〇〇
佐伯〇〇
12時半
佐伯〇〇
佐伯〇〇
あたしは徐にベットから這い出しスリッパを履いて部屋を出た
夜の廊下はとても暗い
不意に後ろから音が聞こえた
コツコツ…コツコツ…
ま、さか、お化け…?
ちょまっちょっとまって
そんなことある訳ないしそんなまさか
音はどんどん近づいてくる
どうか神様仏様あたしはまだ死にたくありません…どうか
などと願っていると
ガシッ
肩を掴まれた
佐伯〇〇
佐伯〇〇
あたしが叫ぶと
今度は口を塞がれた
ああ、お母さんお父さん今日まで育ててくれてありがとう
最後にお礼を言いたかったな…
と流れるようにあたしは倒れてしまった
と言うよりかは失神してしまった
??
??
??
??
瞼が小さく震え、やがて目が開く
あ、れ?さっきあたしは失神して
てかお化けは?
なぜベットにいる?
ベットから這い上がろうとすると
と、隣には…
佐伯〇〇
佐伯〇〇
川西太一
佐伯〇〇
川西太一
川西太一
佐伯〇〇
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
佐伯〇〇
川西太一
佐伯〇〇
川西太一
佐伯〇〇
川西太一
佐伯〇〇
佐伯〇〇
川西太一
川西太一
え………?
普段のあたしなら迷わず帰っていたけど
これが深夜テンション
佐伯〇〇
佐伯〇〇
川西太一
佐伯〇〇
佐伯〇〇
佐伯〇〇
佐伯〇〇
川西太一
川西太一
さっきのとは訳が違う
でも
佐伯〇〇
深夜テンションとは
佐伯〇〇
後からだいたい後悔するものである
しかぁし!
本当に寝ただけだった
俺は起きて歯磨きをしようとした所だった
あ、歯磨き粉忘れた
どうしよ…歯磨き粉なきゃ磨けないんだよな
太一にでも借りるか
大平獅音
白布賢二郎
丁度いいしな
白布賢二郎
ん?女?
ってそいつ
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
川西太一
白布賢二郎
川西太一
川西太一
白布賢二郎
川西太一
川西太一
川西太一
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
俺が言いかけた時
廊下側から声がした
大平獅音
川西太一
白布賢二郎
川西太一
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
川西太一
佐伯〇〇
なんか大きい声がして起きてしまった
起きへんと
ベットから這い上がった
佐伯〇〇
見たことない自分ではない部屋だ
佐伯〇〇
そう思い部屋名札を探すと
そこには
佐伯〇〇
そう
佐伯〇〇は
昨晩のことを
佐伯〇〇
全く覚えていなかったのだ
東京体育館へ行く際の電車で聞いた
白布賢二郎
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
川西太一
白布賢二郎
川西太一
川西太一
白布賢二郎
川西太一
川西太一
川西太一
次回 VS稲荷崎